舟越桂-森の声を聴く_酒井忠康
・存在していた時の付随する匂い、雰囲気、思いみたいなもの全部が醸し出されてくるように作りたい
・静かにある方が人間の全体像すべてを言える気がする
・砂漠の民や漁師のまなざしに、ときとして哲学者との共通性を感じる
・夢は絵で描けるけど彫刻では作れない
202407舟越桂

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