「日本の建築」隈研吾
・モダニズムに対抗するため日本建築を「死体」として差別化
・抗しがたい大きなものに「負ける」体験から「負け」に美を見出す「弱さ」の文化が生まれた
・施工順序という時間軸の内蔵が合理的で柔軟なシステムとして機能
・「頭で設計する」のではなく「モノから考える」

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