引用元:「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の
『大村秀章ら統一教会に祝辞!細田博之や原田義昭ら参加・統一教会や創価学会=犯罪集団を解散させろ』
特に気になった点
→もし警察や政治家たちが、総力を上げて統一教会・創価学会あたりを潰しにかかっていたら、山上徹也の家庭が自己破産するまで追いつめられるのも、安倍元総理が暗殺されるのも防げたでしょう。
なので「警察や政治家たちが、安倍元総理を間接的に死に追いやった」とも言えるのではないかと思いました。
(「約35年間の被害総額が約1237億円」というのを聞いて「統一教会は、
手の施しようがないほどの金の亡者の巣窟だな…」と感じました)
「【統一教会(家庭連合)=犯罪集団】を発生させない対策」より
→創価学会や統一教会やオウム真理教のような組織への監視・課税は
もちろん大事ですが、もし犯罪集団だと判明したらその時点で総力を
上げて、容赦なく潰しにかかるのも大事な気がしました。
(それを実行した警察や政治家、善良な国民の皆さんらは、法がなんと
言っていようが英雄視されるのは間違いないでしょう)
→公明党を完全に敵に回した小野田紀美氏が、岡山選挙区で圧勝できたのを受けて「もしかして公明党を切っても問題ないのでは?」という考えが自民党内に広まるべきだと思いました。
個人的には「山上徹也が統一教会を憎むのは当然だが、暗殺した相手を
間違えた」とも思いました。
もし安倍元総理ではなく、警察や政治家、他の統一教会の犠牲者たちと力を合わせて、田中富広や韓鶴子あたりを暗殺するなり社会的に抹殺するなり
していれば、英雄視する人間も多く出てきたでしょう。
(個人的には暗殺するよりも、全財産を没収した上で社会的に抹殺した方が、人殺しの業を背負わなくて済み、お金も得られるのでいいと思います)
田中富広の写真