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5/13の日記「規」の練習

今日は規の練習をしました。見が難しいです

  • 二画目を長めにする

  • 一画めと二画目を平行に斜め上

  • 二画目は一画めの二分の一ギリギリ無いくらいの長さ左に飛び出る、右へはほんの少しだけ跳び出す

  • 三画目は一画めのやや右側から描き始める一画めの上に突き出る長さと一画めと二画目に挟まれる長さがほぼ等しい

  • 四画目は短く ちょっと間隔をあけて初めて二画目を飛び出さないように

  • 5画めは三画目とほぼ同じ高さ、でもちょっとだけ低めで始める

  • 六角めでギリギリ一画めと同じ高さに到達するくらい、二画目と同じくらい横幅を取る

  • 七画目、八画目は左側は引っ付けて右側はちょっと開ける
    一、二画目より間隔狭め

  • 九画目は縦線をちょっとはみ出させる

  • 十画目は夫より低いとこまで伸ばす

  • 十一画目は目の真ん中から始めて目の半分くらいの横幅飛び出す

目の練習を先にした方が良いなと中盤で気づきました目の練習をしたあとだと大分バランスのことを考えやすくなりました

どうでしょうか。夫は大分良くなった気がしますが見るの方はタコさんウインナーがエイリアンになったって感じです。カッコ良くはなったと思うんですが違和感は残っています。
目を含む漢字と八を含む漢字をもっと練習したいです。

日記ですが今朝夢を見ました。最初の方はなんだか巨人(4メートル無いくらい)がいて私はそいつらが人をボールの下敷きにして殺してしまうとなぜか理解し2階に避難するって場面だったのですが、そこは結構どうでも良く、そのあといつのまにか場面転回していて、小学校中学校と好いていた双子の女の子がいたのですが、その子と一緒にいました。黒くてちっこいカメラを持って写真を撮っていて乾燥した草をかき分け進んでいました。蜘蛛の巣のような植物が首にまとわりついて剥ぐと痒かったですが、その子と一緒にいれる喜びでどうでもよかったです。目が覚めてもう会えない事への悲しみと思ったより自分がその子に執着していたのだという気づきで変な気持ちになりました。もう会えないってのは別にその子が遠くに行ってしまったとかそういうことは一切なく、純粋に私が当時今より未熟だったので、厨二病を拗らせてその子を傷つける事をいっぱい言っただろうし、勝手に気まずく恥ずかしくなって会えないという事です。相手の気持ちがわからない人は、そもそも自分の気持ちにも気づかないのだと思います。私はその子と一緒にいるといつだって(今思うと)幸せだったのですが、同時にとても苦しい気持ちも感じていました。多分自分は相手にとって一番では無いと、考えたことはなかったですがずっと感じていたのだと思います。そのむしゃくしゃと思春期特有のさまざまな悩みも重なって当時は大分辛かったなぁと。自分の吐いたちくちく言葉に今傷ついています。本当はもう夢に出てこないで欲しいのですが、夢の中で彼女は私に向けたことがないくらい楽しそうな顔をしていて(授業の休憩中見上げてきてドキッとした目を何故か今思い出しました。)私も随分幸せで、しばらくは定期的に現れてその度に虚しい気持ちになるのだろうと思います。

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