ノートは読み返すのが前提、一元化のススメ
ノートは記録したい事を複数冊に分けずに一元化してどんどん書き込みます。
そうすることで書くのも読み返すのも一冊で良いので、複数使いのわちゃわちゃがなくなります。
また「この手帳は使わなくなってしまった・・」が、ありません。
とにかく一冊にポイポイと情報を投げ込みます。
参考にしているのはこちらの本です。
魅力的な手帳が数ある中、私がノートを使う理由は何と言っても自由度が高いから。
辛い時には心ゆくまでジャーナリング
日付スタンプを使ってのライフログ
感謝ワーク
読書記録
旅行に行けば旅ノート
良い言葉、閃きがあったら書いておく・・
といったかんじに、一冊のノートにその時の気分で時系列順に記録しています。
とにかく楽なのです。
情報がごちゃごちゃするように感じるかもしれませんが、ナンバリング、目次、インデックスをつけて読み返しやすくしています。
読み返す時、時系列だとその時期に何に興味があったか、何を考えていたのかよく分かり面白いです。
後で読み返すと出来事の繋がっている様子がよく分かります。
一冊のノートに日々書き込み、後で読み返す。
すると自分の物語を読んでいるように客観的に見ることができます。
それを踏まえて、これからどうしていこう?と、新たに道が見えてくることもあります。
後で何度も読み返したいページには、インデックスを貼ったりシールを貼って目立たせましょう。
オリジナルの素敵な自分ノートを作ってみてくださいね!
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