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捗るノートの使い方

今日は私がやっている、捗るノートの使い方を紹介します。

家事は、頑張っていても部屋はまた散らかってしまうし作ったご飯は食べたらなくなってしまう、仕事はやってもやってもキリがない。

ただひたすら頑張り続けるのって大変ですよね。

今日は楽しく頑張るために、私が工夫している方法を書いていきたいと思います。

1.todoを書き出す

とりあえずtodoを書き出してみる。
頭で思っているより書き出してみると、案外サクサク取り組めます。

毎朝一番にやりたい事を
なんとなく書き出します
チェックボックスのマークは
バレットジャーナル式に簡単なkeyを採用
頭が整理されます

「なんか沢山やるべきことがごちゃごちゃある〜!」なんて時は1ページ使って思うままに書き出します。
買い物も必要と思ったらすぐに付箋などに書き出し買い物に持参します。
今、チェックボックスに使っているペンがこちら。
ドットペンはポンポン押せて楽しい!


2.やったことにカラーマーカーを引く

私は「ちゃんとやりました」と自分を認めるためになんでもノートに記録しています。

こんな感じで、やったことをいちいち書いています。
仕事としてやった事は黄色のマーカー、自分のためにした事はピンクのマーカーをひきます。

ピンクマーカーを増やしていきたい


ゆっくり過ごしたと思った日でも、こうしていちいち記録していると、思いのほか用事を済ませているものです。
1日の終わりには、「今日もよくがんばったなぁ」と思えます。

3.頑張った時間をカウントする

また、元気いっぱいな休日には時計スタンプを押して、家事を頑張る日もあります。
集中してまとめて一気にやりたいタイプの私にはとてもやる気が出る方法です。

家事が中心の日
合間にノートや好きな事をして過ごす

このスタンプは長男からのプレゼントです。
他にも朝活記録したりと時間管理に使い道が広く愛用しています。

似たものを貼っておきます。


やってみたい!と、文房具を揃えるだけでやる気がアップします。
文房具は数百円で買える物も多いので、試しやすいのも良いところ。



疲れていてできない日には
「今日は疲れていたので、体を休めてよかった」と書いています。

沢山休んで自分を満たすようにしていると、自然とまた頑張りたくなります。

大切なのは、自分をまるごと認めるということ。
自分にとって心地良いノートの使い方を探してみてくださいね。

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