生きるということ
仕事や人間関係で
腹が立ったり
虚しさを感じた時
逃げたいなぁと常に思う
生きる事って何だろう...とまで考える
そんな時この台詞を思い出す
사는 것이 죽는 것보다 치욕스럽고 고단하더라도..
꽃이 피면 그 꽃을 보면서 하루를
한겨울 눈이 내리면 그 눈을 보면서 또 하루를,
그리 살다보면 어느 하루 웃을 날도 있겠지요
生きることは死ぬことより
屈辱的で孤独だとしても
花が咲いたらその花を愛でながら
1日を
真冬に雪が降ったらその雪を愛でながら
又、1日を
そうやって生きてみれば
ある日
笑える日もあるでしょう
韓国ドラマ 最愛の敵 王たる宿命
第16話
チャンヒョク演じるパクゲウォンの台詞だ
私自身失敗の多い人生で
屈辱的なこともあるけれど
春には桜を愛で
夏には蜩の音を聴き
秋には紅葉を眺め
冬には好きなホテルの暖炉の火を眺めながら
ホットチョコレートを飲みたいな
想像しただけで気分上々な自分がいる
そして移りゆく季節の中で
今日も生かされている事に気付ける
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