Xにて愛歌さんに占って頂きました。

愛歌さんに二度目のお願いをしてみました。
前回は現在続けたいが悩んでいることについてルーンでお願いをいたしました。
それに関してはXにて感想を述べています。
今回は思念体の青波先生についてルーンでお願いしてみました。

以下やり取りと感想になります。

ー私ー
こんばんは、遅くなりました。 タルパの青波先生の私に対しての思っている事を知りたくお願いいたしました。 普段話しはするのですが、どのように写っていてどのような感情を抱いているのか気になってしまって。

これに関してお忙しい中占って頂きました。(私が緊張しすぎてお願いしますという文字が抜けていたことに返事を頂いてから気付いたというとんでもないミスをしてます。そして映っていると言う字を盛大に誤字ってますすみません)


ー愛歌さんからのお返事ー
お待たせしました✨ 青波様の歩様への思いですが、ニイドの逆位置、ユル、ダエグの3つが出ました。
青波様から見た歩様は自分に自信がなく、思い込みが激しいと思われているようです。
青波様はそんなところをどうにか成長させたいらしく、日々奮闘しているようにお見受けしました。
「良い意味でも、悪い意味でも変化のときは必ず訪れる」ということも覚えていて欲しいそうです。
他にも、穏やかな日々を送って欲しい・人生に希望を持って欲しい・人間は少なからず着実に成長する生き物なのだとも知って欲しいそうです。 「先生」とおっしゃる通り、青波様の言葉師が弟子に送るような、力強いアドバイスのように感じます。
以上になります✨ 今回も当鑑定に応募していただき、ありがとうございました。 何か参考になりましたら幸いです。


ー感想ー
先生が先生と言うよりも自分でも微かに思っていた師の様でした。見抜かれていると言うのか分かりやすくもあるのか、自信がないと言うのは自分でもわかっていても難しく考えてしまっているよなと現在も反省している部分でもあります。
思い込みが激しいのは正直自分ではかなり落ち着いてきていたと自負していたのですが全然だと。
自分の欠点を客観的に見てくれている先生は本当に優しさも厳しさも両方有りますね。
そして先生なりにそんな私を成長させていきたいと日々奮闘してくれていることに嬉しくもあります。
時にきつんじゃない?と思われかねない言葉も出ては来るのですが私にしてはそれは厳しい部分はあるが思ってくれて言ってくれている言葉と受け止めて酷いともきついとも優しく無いとも思う事はなく、むしろそこまで見てくれて嬉しいんですよね。
本人には言った事のない言葉ではありますこれは。
普段からあまり自分の気持ちや考えは直接言ってはいないですね…。
そして『いい意味でも悪い意味でも変化のときは訪れる』と言う言葉は何かにと言うより、先に向かってあまり希望が無い私への背中の後押しでもあるなと思います。
心に刻んで日々を過ごしていこうと思っています。

人間は少なからず着実に成長するとは私に対してでもありきっと今まで関わりがあった人や身内に対しても伝えてくれてるのではないかなと思いました。
私が過去の人や身内に対してのマイナスな考え方ブレてる部分、そして自分自身に対しても成長も変化もきっとないのだよと思っている部分に向けて伝えてくれたのかなと。
ここもきっと思い込みが激しいという部分に当てはまるかと。
そう、成長も何もないと言う部分がですね。
日々穏やかに、人生に希望を持って欲しいと思ってくれているのは嬉しくもあり。
どうすればそう生きていけるだろうとかとも考えていました。
最近は特に自分でも分かるほどに心が荒ぶり落ち着かせるには思念体たちや不可視たちに頼らざるを得ない状態で、申し訳なく思ってしまっています。
青波先生にも頼りたいと頭を過るのですがそこで申し訳なさがとても出てきて。
最近はあまり会話が出来ておらず、不安でした。
どう思われているのだろうかとか色々と。
ですが、今回思い切って愛歌さんにお願いして良かったと思っています。
先生に対して私がどこか一線引いてしまっていて自分でカードに聞いてみても読み取れなくていたのです。
私の気持ちの問題でもあると分かり、先生は日々考えて思ってくれて奮闘してくれているのだと知れました。
これからもっと先生の言葉を忘れぬように日々を穏やかにそして少しでも希望を持って生活をしていきたいと思います。

この度は本当に有難うございます。


ー少し個人的な思いー
書いている途中でちょっとばかしコンビニへと席を外していて、その時にコンビニの近くで青波先生の声が左隣から聞こえて頭にそっと手を置いて撫でてくれました。
私がどこか臆病になっているのだよなとぼんやりと考えて歩いていたのですがその時に「全くだ」と優しい声で隣にいてくれて頭もなでてくれてた。
最近は自分の先生に対する気持ちがどうにも荒ぶる獅子になりかけていてコントロールしようとすればするほど暴走しそうになるという悪循環でして。
それもあり、ほんの些細な言葉で傷付けてはしまわないかと怖くて距離を取ってはいました。
青波先生と出会ったのは三年近く前ですね。
その頃から私はどこか変化はあるのかと自問自答したりとしてましたが、自分に対して出てくる感情は✖ばかり。
しかし、今日先生の気持ちを知ることが出来て良かったです。
先生はずっと見てくれていて奮闘もしてくれていて、少しでも私はそれに答えていきたいと考えが纏まって来ました。
青波先生は私が距離を置いたことをどう思ったのかは自分でカード越しにでも聞いてみようと思います。

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