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【ワザップ円香ほか 】シャニマス一発ネタ詰め合わせ

シャニマスの小話、一発ネタの詰め合わせです。
ほぼストレイライト


【円香とジョルノジョバーナは似ている】

ワザップ円香「あなたを詐欺罪と器物損壊罪で訴えます。理由はもちろんお分かりですね?あなたが小糸をこんなウラ技で騙し、セーブデータを破壊したからです。覚悟の準備をしておいて下さい。ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい。貴方は犯罪者です。刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい。いいですね、ミスタープロアクションリプレイ。」



【毛利元就に言われるまでもない】

ロケの休憩時間

あさひ「冬優子ちゃん!3本の矢の教えって何すか?」

冬優子「…この枝折れる?」

あさひ「 折れるっす!」パキッ

冬優子「…3本だと?」

あさひ「 折れるっす!」バキバキッ

冬優子「はぁ…あんたならそう言うと思ったわ」

あさひ「私たちとは違うっすね」

冬優子「あさひ…!」キュン


【お前も蝋人形にしてやるっす!】

あさひ「冬優子ちゃん!デーモン閣下が10万59歳って本当っすか!?」

冬優子「んなわけないでしょ 10万ひいた59歳が実年齢よ」

あさひ「何で10万ひくんすか?」

冬優子「そういう芸風なのあの人は」

あさひ「ふーん…………そういえば、冬優子ちゃんは何歳っすか?」

冬優子「? 19だけど」

あさひ「……!!マイナス9万9千981歳!?どういうことっすか!?」

冬優子「ふゆは閣下じゃないからひかなくていいの!!!」


【名前をつけてやる①】

シャニP「冬優子、今度ツアーで地方回るだろ」

冬優子「そうね」

シャニP「場所ごとに公演タイトルを変えようと思うんだ」

冬優子「凝ってて良いじゃない」

シャニP「沖縄公演のタイトルなんだが、
 "ワンダリングドリームエイサー" にしようと思う」

冬優子「あんた今日はもう帰って寝なさい」


【ぐうの音も出ない】

冬優子「おはようございます♡…あさひだけか…」

あさひ「……zzz」

冬優子「珍しい…寝てるのね」

あさひ「……ゴニョゴニョ」

冬優子「寝言言ってる?」

あさひ「…zzz…冬優子ちゃんやめるっす…」

冬優子「……夢の中で何してんのよふゆは」

あさひ「……大人買いほど子供なことはないっすよ……zzz」

冬優子「………以後気をつけるわ」


【コンコルド効果と言うらしい】

ゲームセンターにて

あさひ「あっ!!」

愛依「どしたんあさひちゃん」

あさひ「あのおっきいクワガタのぬいぐるみ可愛いっす!」

愛依「あのUFOキャッチャーのやつ?ほんとだ!ちょー可愛い!ちょっとやってみよっか」

冬優子「やめときなさい、カモにされるだけよ」

数十分後

愛依「ふ、冬優子ちゃん……もうやめときなって……」

冬優子「数千円つぎ込んだんだから……!意地でも取らないと負けよ…!」

あさひ「もう帰りたいっす……」


【厨房の果穂ちゃん】

「包゛ 丁゛通゛り゛ま゛ー゛ー゛ー゛す゛!!!!」


【名前をつけてやる②】

シャニP「冬優子、今度ツアーで地方回るだろ」

冬優子「そうね」

シャニP「場所ごとに公演タイトルを変えようと思うんだ」

冬優子「いいんじゃない」

シャニP「石川公演のタイトルなんだが」

冬優子「嫌な予感がする」

シャニP「"カナザー(金沢)ランペイジ"にしようと思う」

冬優子「頼むから休んで」


【ほこたて】

あさひ「摩美々ちゃんは何でいたずらするっすか?」

摩美々「ふふー、摩美々は悪い子なんでー♪」

あさひ「摩美々ちゃん爬虫類飼ってるっすよね?」

摩美々「エンツォとモンドねー 。それがどうかしたぁ?」

あさひ「動物好きに悪い人はいないって言うっすけど、摩美々ちゃんは悪い子なんすか?」

摩美々「……」ムニィ

あさひ「…なんでつねるっふか」


【そういうところ】

冬優子「えっ!あんたディズニーピクサーの映画1つも見たことないの!?」

シャニP「いやぁ、お恥ずかしい限りで」

冬優子「ほんとそういうとこ良くないわよ」

シャニP「……いや! 1つだけ見たことあった!」

冬優子「あるんじゃない ちなみに何?」

シャニP「バグズ・ライフ」

冬優子「そういうとこよ」


【冬優子の類似タレント】

愛依「冬優子ちゃんって牧野つくしっぽいところあるよね~」

冬優子「花男の?」

愛依「そうそう!」

冬優子「どこがよ」

愛依「ん~何か、ど根性!ってカンジがするとこ!」

冬優子「はぁ!?全然嬉しくないんだけど
……ありえないっつーの!」

愛依「冬優子ちゃんわざとやってるっしょ!」


【不自然な笑顔】

シャニP「冬優子って凄いよな」

冬優子「何よ急に」

シャニP「カメラの前で自然な笑顔をするのって実はかなり難しいことだよな 冬優子はさらっとやってるけどさ」

冬優子「そうよ もっと崇めなさい」

シャニP「俺はそういうの苦手でさ…」

冬優子「カメラ向けられてると思って試しにやってみなさいよ」

シャニP「…」ニコッ

冬優子「ベンデイビスのゴリラみたい」

シャニP「泣いてもいいか」


【字面が怖いっす】

あさひ「愛依ちゃーん!」

愛依「お、どしたあさひちゃん」

あさひ「"骨伝導イヤホン"って知ってるっすか?」

愛依「あー、何かハイテクなやつあるよね~ それがどしたん?」

あさひ「……怖くないっすか……?」

愛依「……骨……伝導…… コツ……デンドー…… 確かに!コワッ…!!」

冬優子「アンタたちアホなこと言ってないで仕事行くわよ」


【円香の常備薬】

円香「小糸、いつものアレ歌って」

小糸「ぴ、ぴぇ……今日だけでもう5回目だよ…?」

円香「飴あげるから」

小糸「う、うん……わかった……
♪みんなでハリボー♪みんなでハリボー♪
……もういいかな…?」

円香「うん はい、飴」

通りすがりの冬優子(なにそれ……!?)


【鳥は鳥でも】

あさひ「おはよう!おはよう!ピーちゃん、おはよう!」

ピーちゃん「……」

あさひ「うーん、おかしいっすね……」

真乃「ほわっ、あさひちゃんどうしたの?」

あさひ「あっ真乃ちゃん!今ピーちゃんに言葉を覚えさせてたんすけど、うまくいかないんすよね」

真乃「ピーちゃんはオウムじゃなくて鳩さんだから……」


【暇を持て余したストレイの遊び】

冬優子「ねぇ愛依、カタカナの1単語でワクワクさせて」

愛依「なにそのムチャ振り!?」

冬優子「いいじゃない、暇なのよ ほら早く」

愛依「うーん……じゃあ、ビッグマック……?」

冬優子「……どういうこと?」

愛依「えっうそ、ビッグマック、テンション上がらない?」

冬優子「上がらないわよ わからないわその感覚」

愛依「そっか……」

冬優子「うん……」

めいふゆ「「……ンフフw」」

愛依「次は冬優子ちゃんのターン!」

冬優子「ちょっと、そんなルールはなーい」

愛依「いいから早く早く!5秒前、4、3、2…」

冬優子「えー、……ダ、ダブルボケ……?」

愛依「……笑い飯好きなん?」

冬優子「別に普通…。いや嫌いじゃないけど」

愛依「……」

冬優子「……」

めいふゆ「「……ンフフフw」」

あさひ「わたしもやるっす!」

愛依「お!マジ!じゃあ次あさひちゃんのターン!」

冬優子(変な虫の名前とか言いそうね……)

あさひ「うーん……サービスエリア!!」

ふゆめい「「……! あさひ(ちゃん)の勝ち…………」」

あさひ「やったっす!」

ふゆめい(ちゃんとセンスあること言われると思わなかった……)

【Choice is yours】

樋口家にて

円香「飲み物とってくるけど何飲む?」

透「うーん、おいしいやつ」

円香「ちゃんと答えて」

透「じゃあ、シュワッとするやつ」

円香「わかった リステリンでいい?」

透「やば 容赦ないわ」


【効果はバツグン】

あさひ「冬優子ちゃん!Happy Birthdayの歌を2回歌って手を洗うとキレイにできるって話知ってるっすか?」

冬優子「知ってるわよ」

あさひ「何でハッピーバースデーの歌なんすかね?」

冬優子「誰でも知ってるからわかりやすいのよ」

あさひ「好きな歌でも問題ないっすよね?」

冬優子「ちゃんと洗えるならいいんじゃない?」

次の日 事務所

ドタドタ

あさひ「おはようっす~」

冬優子「おはよう ちゃんと手洗ってきなさいよ」

あさひ「むーっ わかってるっすよ!」

…ジャー 

あさひ「君にフォリンラブ恋のSOS♪」

冬優子「~~!? 好きな曲ってあいつ……!」キュン


おしまい