恋愛系マッチングアプリの思想(すべては自分のために)

自分がマッチングアプリをダウンロードするときはいつも疲労困憊で、回復したときにはそのマッチした人たちはどうでもよくなってすぐきってしまうのが私の性だ。会う約束の日にち決めてもそれまでに回復してドタキャンしたりして!相手への申し訳なさそれがストレスで自分に返ってくる。悪いことの悪循環を断ち切るにはまずは一度謝罪をするしかないのだ。自分にそして、相手にも、、、。(決してマッチングアプリを利用している人を悪い人だという偏見はない。ただただ、アプリを利用した恋愛の仕方は自分自身には適切ではない、フィットしていないことを学んだ。当時好きになった人を断ち切った2020年からはじまり2年強アプリを消しては再開を繰り返して学んだ。2021年に1人、2022年に4人の計5人と会った。みんな会うのは1回きり。経験が1番という思考を抱いて。withやタップルは気軽に会えないためTinderが私には向いていたがみんな考える目的はそういうことばかりなんだろう。そういう関係は全くもって求めてなかったし小学生のような友達関係を求めてる私にとってはこの世界にはいないことを悟った。類は友を呼ばないこともあり、もしかしたら私の思考にも密かにそういう考えを求めていたということもあるのだろうか?よく分からないがもうアプリとはサヨナラだと思っている。現実世界を見続けるために!不足感を補うような関係はいらない。今の私は充実感を分かち合う人がいいのだから、、、。だからまずは自分自身を満たし、自分自身を幸せにする選択を選んだ。自分は自分でしか幸せに出来ないし、誰かに幸せにしてもらうなどの考えは馬鹿げている。助けて!は自分で助けることも可能であることを徐々にわかってきた。1番自分が自分を理解してあげないでどうするんだよ?自分を信じて歩んでいこう。大丈夫、私はきっと今よりもっと良くなるのだから。日々成長、学びの心を大切にそれができていることを受け入れて癒すこととのバランスも大切である。)

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