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ギターを再開した事。

痛風発作でもう楽器が弾けない、なんて誰に言われたわけでもないのに勝手に落ち込んでいた。

昨日サポーター無しで弾いたら、案の定手首や腕に痛みが走った。

でと、サポーターを着けて弾いたら痛みは無かった。


しばらく、もしくはずっと、サポーターつけてギターやベース、ピアノを弾くことになるかもしれない。でも、これはすんなり受け入れることが出来た。加齢による身体の衰えは誰にでもやってくる宿命。

それ故に、足掻きたくもなる。


サポーターしながらライブやるならどうせカッコいいサポーターがいいなぁという希望も出てきた。

私はめんどくさい人間だ。
「凄いね」とか、「凄い人だ」とか良く言われてきたけど、本当に自分では自覚症状はない。
ただ、ライブの楽しさ、喜び、一体感、それらが欲しくて今までやってきた。


だからもうちょっとでもいいからやってみよう。

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