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とある大学院の研究科にロック受験出来る!

どこの大学院か明かしてしまってはつまらないし、また、自分のモチベーションも下がると思いまして明かしませんが。「ロックで受験出来ますか?」と、一聴アホなお問合せを致しましたところ、「明日また連絡いたします」との回答。

当然、連絡はなく、「やっぱアホには関わらないかー」と途方に暮れていた頃、つまり、昨日ですね、「出来ます」との回答を頂きました。

一抹の希望を得て、今日も仕事に行きましたが、それもあって妙なテンションだったと思います。迷惑被った方々には陳謝しかございません…。

ですが、チャンスです。今までやってきたものが正式に認めていただける。それ以上に、私を陰ながらも応援してくださっている方々への(いるかしら?でも)唯一の恩返しが出来そうです。

譜面起こし、演奏練習、その他課題はありますが、やれることはまだあると確信に至ります。ビリーシーンや、スティーブヴァイという永遠の憧れにまた一歩近づける、なーんて妄想はよして、でも希望はもちつつ。自己鍛錬、これは自己管理も含む。自分に逃げるな、でも、自分から逃げるなと言い聞かせ、今日は結果はどうあれ精一杯やりましたので、まず自己管理、徹底。これは行動だけではなく、感情や思考のコントロールも含んでいる。

のであります。

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