見出し画像

内的動機付けと外的動機付け

最近は、私の昔ながらの友達や同僚のお子さんなどがほとんど修学児なのでお役に立てばと大学心理学で得た知識を少しひけらかします。

内的動機付け、これは例えば「勉強は楽しい」と自分自身で思うことにより勉強へのモチベーションを高めること。
外的動機付け、例えば「勉強したらおやつあげる」と親(またはそれに準ずる大人)からモチベーションを高めて上げる手法。

お勉強などに悩んでいるような様子を見かけたらどちらでも良いのでそういう方向に仕向ける(内的動機付け)もしくは何か助けてあげる(外的動機付け)のが良いと思います。

なぜこれについて今更書くのかと言えば、最近音楽を楽しめなかったわけで、どう乗り越えようと思っていた矢先にふと思い出したからです。
結果、昨日のBEATLESのIN MY LIFE (https://youtu.be/HB0k94FPv8I)のカバーをやりきったと次第であります。出来栄えはどうあれ、やったことが大事。何もやらずに終わるよりは良いと思います。

この調子で飛ぶ鳥を落とす勢いで仕事もブッかましていきたい…。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?