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業務の着地点



月初なので、デスクワーク三昧でパソコン前から動けない

時々、無理矢理、支払いの用事を作って出かけたり
お茶を飲んでみたりもするが
いつもの作業に加えて、お金の計算が入ってくるので
気が抜けない

また、請求前の実績入力では、モニタリング結果を前に
次のプラン変更を一緒に考えるので
並行してケアプラン原案を作ったり、アセスメントしたりして
すぐには仕事が終わらない

そんな状況でも、現場の問題は迅速に対応しないといけない
月初にそんな動きがあると、かなりしんどい

「みんな、今、月初やって、わかってる?」
何度も仕事を中断されたケアマネが、急な入退院に追われて
叫んでいた
「そりゃ、入院は仕方ないけど、退院は別に来週でもいいやん。
月初の週末に退院調整させる?おかしくない?」

来週、調整しますね〜と、上手に断りを入れていた
さすが、ベテラン

毎日、いろんなことが突発的に起こる
そのベースには、きっちりと隙間なく詰め込んでいる業務があって
まさに特急列車並みの忙しなさが、毎日続く

そして、いざ利用者さんや家族の前では
ゆっくり、ゆったり、歩く速さで寄り添うのである

あれこれ相談しながら、支援の方向を考えていけるのが
主任ケアマネばかりのうちの強み

ピアスーパービジョンを毎日してもらいながら
現場に出ている

一人でできないわけじゃないけれど
ちょっと弱った時には、一緒に同行を頼めるし
迷っている様子が見えたら、誰かが一緒に行こうか?と言える

それぞれの担当はあるけれど
担当がいなくても、他のケアマネが動けるくらい
ケースの情報を共有している

私がやらなきゃ、ではなく
チームで動く

チームで支えるから、安定しているし、支援がぶれない

仕事をなんとか効率的にまわすために始めた型が
おのずと、内容の充実と支援者の自信に繋がっている

一人じゃないから
不安なく、頑張れる

仕事を恋率的にまわすためには
仕事をする人の安心と精神的安定は欠かせない

人を支援する仕事だからこそ
働く人を支援しなければ

働く人を守れない業界に未来はない

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