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『ほぼ日』に戻ってまいりました

実はだいぶ前からほぼ日ユーザー

ほぼ日刊イトイ新聞の糸井重里さんが作っているほぼ日手帳


1日1ページの日記が書けるようになっていて、10年くらい前からブームがあったのでnoteユーザーさんはご存知の方が多いかも。



私が初めてほぼ日手帳を使ったのは2015年くらいだったかな。

仕事のことを記録するのに使い始めました。

こうやってnoteを書くくらいなので、手帳の記入も楽しくて毎日せっせと記入に勤しんでました。


数年前から毎日記録はやめてしまって、とうとう2022年・2023年は使わなかった。

確かコロナがきっかけで(日々に変化がなくなったのが嫌になって)、書かなくなったんだよな。


今回『ほぼ日2024』から久しぶりに再開することに。

今年は一般的なほぼ日手帳ではなく、ほぼ日ノートを購入しました。

手帳と同じサイズで、中はただの方眼紙。

仕事のメモをするのに日付はいらないかな、と。


これをずっと待っていたんだよ〜。

昨年から出ていたみたい。

嬉しい。

わたしの手帳

ほぼ日の好きなところはカバーを自由にカスタマイズできること。

わたしの持っているこのカバーはミナペルホネンの抽選販売カバー。

毎年ミナのカバーは大人気で、抽選で当たった人だけが購入権利をもらえるもの。

もう何年も前のカバーだけれど、念願叶って買えたカバーなので大切。


…さらに言うと、実は手帳カバーとしてはとてもお高め。

当時かなり背伸びして買ったという思い出も相まって、大事なのだ。


このカバーに入れてメモを持ち歩けるのが嬉しい。

ちなみに今年のミナはこれらしい。

(今年の抽選は終わったようです)


3年ぶりのほぼ日は、ノートで再開。

10月から使おうかな〜。

どんなノートになるだろう。

楽しみ楽しみ。ではでは〜。

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