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商品やサービスに込められた想い

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ラブコスメが開発する数々の商品。実は、その1つ1つに開発スタッフの想いが込められています。販売サイトの商品紹介ページでは紹介しきれない、そんな開発者ならではの想いをまとめています。
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#恋愛

これまでに、これからも… ラブコスメが想うこと

2003年の10月に誕生したブランド、『愛し合うことを応援する』ラブコスメ。そのラブコスメがこ…

ラブコスメは 「モテコスメ」では ありません

1、商品があふれている恋愛コスメ市場 2003年に生まれたラブコスメ。ブランド開始当時は、ア…

「セクシャルヘルスケア=アダルト」という先入観… ラブコスメで働く人たちの本音と…

■ラブコスメが日本で初めて『セクシャルヘルスケア』を提唱してから約17年。 ラブコスメは、…

原料や品質にこだわる背景

ドラッグストアや100円ショップ、格安の通信販売などでは、とても安い化粧品やサプリメント…

商品だけではなく、 トキメキを届けたい

1、ラブコスメが商品とともに届けたいもの ラブコスメでは、お客様から「商品が届くと開ける…

ラブコスメに 年齢制限はあるの?

1、ラブコスメに年齢制限はあるの? ここ最近、年齢層の高い50歳以降のお客様からこのよう…

女性でよかった!と思える瞬間

『ラブコスメ』とは、どんなものだと思いますか? ●インターネットで買える恋愛系化粧品 ●体の悩みをケアするジャンルの化粧品 ●成分などにこだわった自然派化粧品 おそらく、お客様はこのように『ラブコスメ』のことを認識されているのかもしれません。 というのも、こんなご意見をいただくからです。 『ラブコスメは値段が高いから、近所で似た安いものを買いました』 確かに、コンビニエンスストアやドラッグストアなどで販売されているコスメに比べて、高額に感じるかもしれません。中には、用

ラブグッズの購入…「恥ずかしい」から「もっと早く使えばよかった」

■はじめてのラブグッズの使用後に見られる、女性の前向きな変化 ここ最近、大手百貨店での…

コンドームの使用率を上げるために(世界エイズデー キャンペーン)

12月1日は、世界エイズデーでした。 世界でエイズに関する勉強会・イベントなどが開催されるタ…

双方向の 『遠隔操作』のラブグッズ を作った理由は?

1、会えないときも、繋がっていたい… 恋人と距離が離れてなかなか会えない遠距離恋愛。また…

新提案『イマジネーションセックス』に込めた思い

1、ひとりエッチのときの妄想はパートナーには言えない!? 『ひとりエッチ』のときは、自分…

食卓をセクシャルに… ラブフーズへの想い

1、化粧品メーカーが食品開発? ラブコスメは、創業時より食品の開発を行ってきました。 男…

教えてLC (セクシャルヘルスケア相談室)を 開設した理由

1、ラブコスメに寄せられる相談 2009年12月、ラブコスメの新しいサービスとしてお悩み解決応…

ラブコスメが 「さくらの恋猫」を 作った理由は?

1、もっとラブグッズを恥ずかしくないものにしたい ラブコスメはこれまでラブグッズの販売を通して、『女性の自分磨き時間』と『2人の大切な時間』をもっと楽しむ時間として変えられるよう取り組んできました。 その甲斐があってか、近年は女性のラブグッズに対する考えが前向きになっていき、カップルや夫婦のあいだでも利用は増えてきています。しかし、恥ずかしくてパートナーに自分から一緒に使うことを言い出しにくいという事実はまだ何も変わりはありません。 そこでラブコスメが目を付けたのが海外