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Twitterユーザーとnote

残念ながらアカウントを削除してしまったので、これから先のTwitterのことは分からない。Twitterで私が何をしていたか、振り返ることもできない。
昨日の夜間は制限を受けたTwitterユーザーのnoteのアカウントを作ってみました、という記事やつぶやきが多くあったのだが、今日はどうだろう。
Twitterに替わるプラットフォームとしてnoteを選択する(そのまま定住するにしても、一時的な避難の場所としてアカウントを作成するにしろ)人にはどのような傾向があるのだろう。学者ではないので正確な調査・分析などとてもできないが、それが知りたくて#Twitterで新着記事をたびたびチェックして観測している。
まず、皆口を揃えてTwitterのヘビーユーザー、いわゆる「ツイ廃」を名乗っている。これは当然と言えば当然か。何回もツイート取得に行けば規制に引っかかりやすくなるのだから。
そしてなんらかの「推し活」にハマっているらしいユーザーが多く見られる。推しの情報を積極的に取得し、仲間との交流も楽しんでいる層だ。
ざっくり言うと「オタク」が多数派を占めている。
なんでこんなことが知りたかったかというと、私自身がこれからnoteという場所に馴染んでいけるか、それを考えたいのである。この観測結果(感想)を前にすると
ちょっと厳しいかもしれないな、というのが正直なところだ。
私はサブカルチャーに明るくない。サブどころかメインカルチャーにも明るくない。テレビすらあまり見ず、音楽も最近はついていけなくなった。日がな下を向いてものづくり趣味のために手を動かしている人間だ。このことは追い追い書くかもしれないが、ある理由で同じ趣味を持つ人物との交流もあまり好まない。
じゃあTwitterでは何を追っていたかというと、「ネタ」である。ダジャレとか、替え歌とか。短くてくだらなくてでも面白い。私にそういうものを提供していてくれていたユーザーは、たぶんnoteは選ばないのではないか。
いきなり感覚だけの話になって申し訳ないが、noteはなんとなくみんな真面目だ。クラスの委員会みたいな雰囲気だ。つぶやきとはいえ、「ふとんが吹っ飛んだ」とか連投してふざけていたら風紀を乱すものとして怒られそうだ。

今日生まれて初めて食べた料理、もずくの天ぷら。なんともいえない味だった。
加熱しないものをポン酢で食べるほうが私は好きだ。
これも生まれて初めて食べた黄色いスイカ。
家族は「色に引っ張られてあまりスイカの味がしない」とのこと。





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