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久々の石曼荼羅を組んで

久々に石マンダラ 組んだ。

コロナの終息と社会の正常化
そして令和時代 を生き抜く私達の精神的な成長を祈念しつつ。

最もは、祈り、願いは、私達の愛と思いやりの深まること。
それは、対人のみならず地球生態系 にとっても。

人類が、というよりも、実は地球そのもの、病んでもいます。
地球は自らの不調和の行いで病むことはないです。
私達の行いで私達が病むように、元来アースキーパー とも呼ばれる私たちの行いは、私たちに返ってくるばかりじゃなく、地球生態系に、その病みの影響を及ぼします。
そして、地球の病みは、私たち人類の存続の如何にもなって返ってきます。
実は今までもそうだったことに、私たちの多くが気づいてなかっただけで、私たちのどれだけ多くが、そのリアリティに気づくかにも、私たちの未来はかかっています。

シンプルに、地球を汚し壊し続けるぼくらの暮らしそのものが、人類規模で変わらないと、今後もこうしたことはおこりつづけるでしょう。
それは、この新型コロナは、人工的な遺伝子操作が加わったウイルスであろうがなかろうが、そこに事の全ての本質があるわけでもなくです。
成長した人類はそもそもそんなことしなくなるし。

これは、私たちの消費生活、あらゆる生産者、小売店、教育、医療、既得権益に左右する地方と中央の政治、軍需、大企業、中小、主に20世紀を支配してきた金融界など、総ての領域と、従事する人々。
その在り方と、それを成す精神性です。

911、311ときて、地球規模のコロナの今。
途方もなくも思えるけど、ちょっとずつでも、全体で越えた先の、全体で超越的に、成長、変容するチャンス。

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