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マッチングアプリ女のダメプロフィール

マッチングアプリにいる女性のプロフィールには酷いものが割とある。「こんなプロフィールだと会いたいと思ってくれる男性はいないだろうなぁ」と感じるようなものだ。今回はそんなマッチングアプリ女のダメプロフィールの特徴を書いてみる。

強い言葉を書くので以下では敬体にしてみます。それでも強い言葉が多くなるかもしれないので、そういった表現が嫌な人はここでブラウザバックをお願いします。ではダメなプロフィール、いきます。

否定的な表現をする人

これは1番ダメです。「タバコ吸う人はムリです」「身長が170cm以上ないと恋愛対象になりません」「会う前に連絡先は交換できません」とか書いてある女。プロフィールの書き方からダルい人間であることが容易に想像できます。プロフィールを読んだ人が「こういう書き方をする人は嫌だな」と感じることを考えられないあたり、想像力が著しく乏しいんだろうなぁと感じますね。

嫌いなタイプや苦手はものを書きたいならせめて表現をマイルドにしてください。例えば「タバコは苦手です、すみません」「背が高い人が好きです」「連絡先は会ってから交換しましょう」とか。これなら気になりません。

会いません/出会い求めてません

時々見かけますが、意味がわかりません。出会いの場であるマッチングアプリで一体全体何を抜かしているのでしょうか。あなたはレストランに来て「お腹空いてないので、水だけでお願いします」とか言うんですか?そんな人間はすぐ店から追い出されます。同様にマッチングアプリから今すぐ去るべきですね。

プロフィール設定で「男性が全額支払う」

これはタップルの場合の設定の話。男性に奢ってもらいたいと心の中で思う分には全く問題ないです。でも、それをプロフィールで設定するくらいに「奢ってもらって当然」みたいに考えている態度が気に入りません。そういう性格に難のありそうな人間には奢る気が失せてしまいます。

プロフィール設定を変えるだけで相手からの印象がガラリと変わることすら考えられないあたり、知能が低いんだろうなぁと思います。男性は奢ってあげたいと思う女性には自主的に奢るものなので、相手に好印象を与えるプロフィールを書く方が絶対に得をするのに。

韓国好き

これは別に「韓国」に限らず「男ウケしない趣味」全般に当てはまることなのですが。たくさん趣味がある中の一つに「韓国好きです」と書いてるなら全く問題はありません。けど、プロフィールに「韓国好き」くらいの情報しか書いていないのが全然ダメです。それを読んだ男性にどうやって会話を広げてもらおうと思っているのでしょうか。世の中の男性の多くは韓国が好きじゃないので、プロフィールに韓国好きと書くことは何の意味もなしません。

男女を逆にして想像してみて欲しいのですが、マッチングアプリの男のプロフィールが「タバコ」「ギャンブル」「車」「バイク」とか書いてあるとして、「その趣味いいですね!私も一緒にしたいです」って思うでしょうか?思わないですよね。

こんなことすら想像できない時点で、知能が低いことがモロバレです。「韓国好き」と書いてしまうと想像力の欠如が露呈するので、何も書かない方がよっぽどマシです。「韓国好き」と書きたいなら、他の趣味も書いてください。そもそも「韓国」「ジャニーズ」くらいしか趣味がない女は、人間としての魅力が全然ありませんよ。

真剣です(顔写真なし)

顔写真なしで真剣な出会いを求めているのは意味がわかりません。遊び目的でマッチングアプリをやっているなら、周りの人にバレたくないから顔出ししないのはわかります。あと職業柄、顔を出せないとかなら仕方ありません。時々「中身を見てほしいから顔は出さない」みたいに言っている人がいますが、アホすぎます。恋愛において見た目はある程度は重要で、マッチングアプリならなおさらなので、顔出ししましょう。

今の時代、マッチングアプリをやっていることは全然恥ずかしくないんだから、真剣に相手を探しているなら堂々と自分の顔写真を載せてください。顔も見た上で中身も好きになってくれる相手を探すのがマッチングアプリです。顔に自信がないなら、誰かに写りの良い写真を撮ってもらってください。(加工で写真詐欺はNGですよ!)


こんな酷いプロフィールを書く女が一定数存在し続けるのは、おそらくそんなんでもある程度会えているからなんだと思います。マンコがついているだけで男からチヤホヤされた結果、自分の価値を過大評価するようになってしまっている。これには男性側にも大いに責任があるので、僕たち男性陣はしょーもない女をつけあがらせないように気をつけましょう。

余談ですが、マッチングアプリの女性が自分の価値を過大評価している状態を僕は「マンコの下駄を履く」と呼んでいます。女性の皆さんはマンコ下駄を自覚しましょう。

今回はこれで終わり。

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