【預金封鎖の日は近い】最近のマスコミ報道を見て

最近自宅に保管していた金品が盗まれたというニュースがマスコミにて盛んに報道されている。世代間煽りを含ませながらその報道はされているが、突然にこうして毎日のニュースを賑わせるようになったことには、どうもマスコミ、そしてマスコミを使った政府による何らかの意図を感じる。事件の起こった日付に関しても、今年起こった事件ばかりでなく、昨年度の事件も含めて報道がされている。このことから読み取れる政府の意図は、現金やなんらかの価値ある物品を自宅に保管せずにしっかりと”安全”な場所に保管せよということだ。ここでいう”安全”とは、政府がそれを保証しなおかつ管理できる場所という意味を含んでいる。

つまり政府が管理できる場所に価値あるものを置けということだ 

これは最近巷で囁かれている

預金封鎖が行われるのではないかという疑念を非常に濃くする。

岸田政権はすでに戦後日本の根幹をなしてきた日本国憲法の平和主義を、閣議決定によって根本からひっくり返した。

もうなにが起きてもおかしくないということだ

ちょうど来年には新札へと紙幣が変わる。かつて預金封鎖を行った時の政権の大蔵大臣であった渋沢大臣の祖父渋沢栄一の肖像の紙幣へと。
岸田はすでに覚悟を決めている。見よ所信表明演説を。維新と終戦に並ぶことが今年起こると、明言しているんだぞ。

去年よりも恐ろしい年になる……激動の時代

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