見出し画像

持病と言えれば良いのになと思う体質の話

割引あり

この話を書くと、多くの場合「病院で診てもらった方が良いのでは?」というお言葉を頂戴するので、先にお断りをしておくと、この症状について覚えている限り4つの病院に私は足を運んだ。
4つの病院がみな同じ見解であり、あぁ、これは病気ではなく体質なのだと認めざるを得ない。
でも、初めてこの症状が出たときには、調べる限り同じことで悩んでいる人の情報は手に入らず、今も症状や現象として記されているものは目にしても、悩んでいる当事者の声というのを読んだことは少なくともない。
おそらく、ひと昔ふた昔前、女性にとって「生理」の話題はタブーとされていたことに由来し、それにまつわる女性が抱える体調の変化についても同じく腫れ物に触るようなものとして扱われてきたからなのかもしれない。

たくさんの世代が利用するnoteなので、私が記録する以下の内容について、知りたくない、読みたくない、恥晒しだと思う方がいらっしゃるかと思いますので、有料マガジンに収納しました。
有料マガジンをご購読いただいていらっしゃる方はそのままお読みいただけます。
内容としては上記のような、女性特有の症状に関するものです。
マガジンご購読の方で、そのような記事は読みたくないという方は、ここまででこの画面を閉じてくださいませ。
マガジンは買わないけど読んでも構わない、読みたいと思ってくださる方に向けてはXへの拡散で無料で読めるようにしておきます。
ご自身の判断でお願いいたします。

ここから先は

1,059字
この記事のみ ¥ 0〜
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

ありがとうございます😊 小さくても沢山の幸せを届けられるように頑張ります!