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2016年の話

私がオーラを色で見たのは、たぶん2回です。

人の後ろや上にモヤモヤとハッキリした色が煙のように出ている!
なんだあれは・・

と、ちょっとビックリした記憶があります。

それから後に、ちょっとした、いや、色々なアップダウンがあり、気がつけばいつの間にかスピリチュアルの本を読み漁って、すごく詳しくなっていました。

それでもしばらく気が付きませんでした。かつてオーラを見たことがあったということに。

今は、オーラをハッキリ色で見ることは、見ようとした時以外は無くなりました。

あんなに何気に目に入ることも、ありません。
今は、色というよりも虹色のような光の強さで明るく輝いて見えたり、ちびまる子の青筋よろしく、どよーんと薄暗く見えたりします。

で、何が言いたいかというと、2016年だったなーということです。

不思議なことがよく起こっていたのは、2016年ごろのことなんです。

面白いスピリチュアルの本を読んでいると、2016年に書かれた本が多いです。

それより前は2012年も多いです。

それより以前は1990年前後。

もっと前の本もあるけど、サイキックを兼ね備えて生まれた人著作じゃなくて、もっと普通の凡人だった人が“何か”と交信し始めた的な本は、だいたい2012年とか2016年ごろな気がする。

あの頃って、なんかあったんでしょうかね?
今みたいに、宇宙からのエネルギーがブワーッッと入って来やすかったとか。
なんか、すごい大きな穴が地球に空いててエネルギーが上から降り注いで来やすかったとか(笑)

まぁそんな感じで。
以前の私はスピリチュアルのスの字も気にしてなかったけど、(宜保愛子とか織田無道とかオーラの泉は見たことあったけど)今よりも引き寄せ上手だったかもしれないな〜なーんて、昔を懐かしんでいます。