浮気相手との事後に、帰ってきた彼
私たちが「ベッドイン」するまでの経緯
部屋にふたりきり。突き刺さる彼の一言
もう2度と浮気はしない、と誓った日
浮気というのも時代や社会と共に移り行くもの
賢明なる読者の皆様~どう思いますか?
このネタ記事・・・実によくできてますが
だからこそ、それだけ盛ってますね、作ってますね!
現実は、これほど格好良くクールには運びませんよ・・・と
思いませんか?
昔よく言ったのが・・・男は浮気してもいいが
女は本気になるから浮気できない!もちろん、男は
本気と浮気をわけているというのだけど、どうなんでしょうね?
昔といえば江戸の町は「かかあ天下」だったのが本当だと言います
理由は簡単、圧倒的に男性が多くて女性の数が少なかったので
江戸の男は捉まえた女を逃がすとつぎの女を探すのが絶望的だった
ために希少価値の女性は気楽なものだったと言います
男女の人数比率は確かにそうでしたが江戸の庶民は圧倒的に
チョンガーが多かったようで、長屋でさえ所帯を持てる男性は
それなりに恵まれていたようで、その恵まれた男性に嫁ぐ女性は
よほど恵まれ、さらに天下御免の浮気社会だったようで・・・
江戸の庶民は圧倒的に職人さんが多かったようで
朝出掛けてたわいいが腹が痛くなって家に戻ると
かかあがどこかの男を連れ込んで励んでる最中~こりゃ
間が悪かったと出直して知らん顔して帰宅というドラマが
長屋のあちこちで。だいたい長屋だから隣近所にあの声が
漏れるのも、みんなお互い様のようで
江戸の大棚の奥方なんて、ちょいと出かけるよ~って
ウナギ屋で間男と逢引きなんて、よくある話だったようで
まさに女天下だったようで
さて、今日の事情は・・・
このコロナ禍の外出自粛で当初はコロナ離婚という言葉が
飛び回ったものの実態はもっと複雑というか大人社会というか
不倫天国になったとのデータがスキン会社のアンケートから
浮き彫りになってます
では、ここで不倫はだれなのか?
もちろん一握りの男性と多くの女性という構図は
言わずもがなの状態で・・・だってね、不倫するには
ホテル代、お茶代や食事代、タクシー代、お酒代などなど
諸経費が必要ですが、それをポイッと快く支払えるのは
今日の平均的な男性の懐事情にはチョイっと厳しく
でも、お付き合いでお相手できる女性は大勢いて~という
事情は自明の理という感じでしょうか
だからこそ昨今の懐事情から察すれば
その他大勢の男性諸氏の浮気は結構気合が必要なだけ
本気になりやすく、その点、女性側は気分転換の
お付き合い程度でワンナイトボーイなんて、いちいち
覚えてられない~という事情
しかも、男の浮気は女房にバレバレだけど
女房の浮気は旦那にバレることなど滅多にないという
のも昨今の裏事情
30年どころか40年前から男女の間で
逆転現象が始まってるが、いまでは浮気まで
男女逆転現象が押し寄せてる気がしますね
男はますます女々しく
女はますます猛々しくという時代なのかも?
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