1年で最も離婚件数が多い
「3月離婚」を目指し、
計算ずくで動いた妻の復讐劇
最後まで身勝手な夫が企てた「3月離婚」
W不倫の果てにたどりついた「3月離婚」
結婚できないタイプよりも
新規な結婚を求めるタイプが何倍も多い
結婚相談所の市場が急速に縮小しているのではないだろうか?
元々、年間の婚姻数は50万組、人数にして100万人
これは人口比率として0.8%です
結婚相談所に登録されてる総数は60万人と想定され
全国に結婚相談所は4000件あります
結婚相談所を通じて結婚する総数は最大で10%と予測され
ますので10万人が結婚相談所経由の婚姻です
マッチングアプリの総登録数は800万人といわれます
この婚姻率は推定7%ですから、7万組が毎年マッチング
アプリを通じて結婚してることになります
これは単純に総数で割ると0.9%の婚姻率ですから
結婚にこぎつけたデートした相手は300人いたとか
500人いたという線は十分に頷けるどころか
耐え難い努力が必要だと安易にわかります
ちなみに結婚相談所でお見合いが成立する確率は5%です
お見合いからデートに発展する確率は30%
デートから成婚に達成する確率は15%
ですから、お見合い成立から成婚の確率は4.5%
お見合いの申し込みから成婚までの確率は0.2%です
ですから実際に結婚できるまでには結婚相談所を
3軒も4軒も梯子するのが相場という線はまんざらでもなく
500人にお見合いを申し込んで2年も3年もかかり
ようやく結婚できるという、これまた並々ならぬ
努力が必要となります
さて、ところが、結婚相談所の努力もただ事ではありません
恋愛体質の比率はつぎのようです
30%が恋愛体質
50%が中間層
20%が非恋愛体質
30代40代の人口比率は30%ですので
この30%のうちの20%は男女合わせて64万人となります
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