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多様化の時代。別居婚、3人婚、複数婚、とか色々考えてみちゃったけど。結局、目的が見つかれば手段も見つかるよ!

どのように行動すれば、いいのか未だに試行錯誤。
精子バンクに踏み切れない自分。精子提供者はリスク高そうだし…
ここにいますよ。私でよければ。という男性、性別を問わず求む。
心は安定しているのでご安心を。。

私の青い鳥探し

ネットには想いを共有できる人が3人いる!
というのは真実だし正解なんだ
しかし、だからといってSNSに「私の想い~」をUPして
花咲くだろうか?
太平洋のいかだに帆をあげて「私の想い!」を書いても
誰も見つけてくれない
誰かに発見される前に沈没するよ
これが現実~じゃないかな!

寺婚サロンは「あなたの青い鳥探し」をサポートします
いつでも、ご相談ください
info@studio-show.com

複数婚を考える

結婚を考える相手がいますが結婚に至ってなく、
子どもがほしいのだけれどチャンスすら与えてくれない。

40オーバーの自然妊娠なんて奇跡的なことなのに。。
男性は理解度が低い。
逆に理解度が低いから協力してくれる人もいるかもしれない。

こんな状況なので、
同性カップルが子どもをほしくでも難しい場合の
カップルの1人と妊活をして、3人で育てる。
という手段を考えてみた。

昨年ラジオでそのようなカップルがいて、
提供者も時々会っていることを話していた。
この先、籍は入れなくても複数人で
子どもを育てる環境が私には望ましのかもとも考えた。


結婚よりも子供が欲しい!

最近では自らシングルマザーも耳にすることがあるが、
芸能人のようにシッターさんを雇えるような
収入に余裕がある人が多いなと感じる。

前に別居婚について書いたことがありますが、
仮に子どもが授かっても支えてくれるシステムがあれば、
別居婚でも良いのかとも思った。

多様性の時代、多様な形があるというけれど

人は洋の東西を問わず、形から入る
この形が見つからないと・・・壁が立ちはだかると苦悶に籠る

社会は多様性の時代
だからこそ、自分に適した形が多様に求められるようになってきた
けれど、多様な形が出来上がるのは、まだまだ先のこと
待ってると日が暮れるどころかアリフレタ形の棺桶と墓が見えてくる

墓など要らぬ
あたしゃぁ~散骨だ!
というのは女性が圧倒的に多い
男性は明日死ぬときにでも、死んだ後のことを考えないが
女性はいつでも先、先と先のことを考えている

先のことを考えても苦手なのが新しいオリジナルな
形をつくることだ
・目的を明確に浮き彫りにする
・すると目的を満たす容器を作れば、それが形になる

多様性の時代、個性的な婚活には戦略が不可欠
寺婚サロンは、世界に一つの婚活戦略を設計します


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