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ひとりごと

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日々のよしなきことを、つれづれに。
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廃墟のドローン動画とお文具さん交互に見てるとなんか概念がバグりそうになる(最近のマイブーム)

遠い将来、私はいまの私のことを、どんなふうに思い返すのかしら。

ただ、私が母の年代に生まれても、きっとあのようには育たなかっただろうなと思うと、それはそれで不思議に感じる。
私は、私の感性で、私の時代を生きたから今のように在るのであり、彼女もまた然りなのだろう。

発散すれば暴走しないかと言うと、それはわからないけれど、あとの世代に迷惑かけずに飛び立つためにも、日頃からできることはしておきたい。
私は綺麗に旅立ちたい。

昔のことを思い出して、考えることは、重たい感情はできるだけ早いうちに発散して消化しておくこと。
蓋をするのでも抑圧するのでもなく、ちゃんと表現して受け止めて、安全な方法で昇華させてあげること。
じゃないと歳を重ねてから、変な方向に爆発してしまう。

たくさんたくさん嘆いて、それを受け止め続けるしかないのかもしれない。今のところは。

みんな私と同じくらい傷つけばいいと思ってしまう。それだけは卒業できる気がしない。
でもきっと、そこに固執している限り、本当の幸せ(と思われるもの)は掴めない。多分。

相思相愛なんてものはあってはならなかった。
それは私にとって一番怖くて、実在したら困るものだった。
だって私はそれを知らないから。
本当はあるのに求めても得られなかったなんて、恥ずかしくてみっともなくて悲しい。
そんなの認めたくなかった。

人の愛を試すことでしか
自分の価値を量れないのなら
それはとても寂しいことだねと
不憫に思った。

他ならぬ私のことだ。

あなたを惑星に例えるなら…
【土星】です🌌

✔️責任感が強いリアリスト
✔️コンプラ遵守の精神
✔️陽キャは怖い
✔️本当ははっちゃけてみたい

あなたを惑星に例えると

https://hoyme.jp/shindan/80547/results/1352

、、土星だそうで。

それでもやはり、私の心を引っ掻くものがあれば、きっとまた烈しく怒ってしまう。
そんな自分にもう何度もうんざりして、でも結局繰り返す。愚かだね

気づいたけど、相手の非を責めて烈火の如く怒るということは、自分が絶対的に正しいと思っているわけで、それはとてつもなく傲慢なことだったかもしれない。

だそうです
もっとがっつり夜型かと思った…

帰ってきた西野カナやんにすごい安心感
元祖メンヘラの私よ…