見出し画像

Java Goldの学習をどう進めるか

はじめに

 画面の前の皆さん、おはこんはろもーげん、イサオです。Java Goldの黒本に手をつけ始めましたが、頭から進めるのではなく、問題数が少ない章から手をつけることにしました。ちなみに黒本の問題数は各章と章末の模擬問題を合わせても(たったの)261問しかありません。Oracleがセミナー(https://www.oracle.com/jp/education/news-172121-ja.html)で公開している問題を合わせても300問ちょっとです。手元にその数をメモした紙があるのですが、物理で管理しようとしてなくしそうだったのでこっちに書いておきます。


各章名と問題数

  1. クラスとインターフェース 16

  2. 関数型インターフェースとラムダ式 14

  3. 並列処理 17

  4. ストリームAPI 28

  5. 入出力 18

  6. JDBCによるデータベース連携 14

  7. 汎用とコレクション 17

  8. アノテーション 7

  9. 例外とアサーション 11

  10. ローカライズ 17

  11. モジュールシステム 9

  12. セキュアコーディング 13

  13. 章末問題 80

文字列の一番右にある数字を基準に昇順に並び替えると、以下のようになります:

  1. アノテーション 7

  2. モジュールシステム 9

  3. 例外とアサーション 11

  4. セキュアコーディング 13

  5. 関数型インターフェースとラムダ式 14

  6. JDBCによるデータベース連携 14

  7. クラスとインターフェース 16

  8. 並列処理 17

  9. 汎用とコレクション 17

  10. ローカライズ 17

  11. 入出力 18

  12. ストリームAPI 28

  13. 章末問題 80

この順番でやっていくと気持ち楽にやれそうです。

雑に復習用のチェックシートも作ってみて自分の海馬と戦ってます。

このリストの順番で1ヶ月後まで回してみる。後半しんどくなりそう。最初はとにかく始めることが大事だから小さく終わらせられるところから手をつける。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?