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今日だけは自分を過大評価したい。今日みたいな一日ができるだけ多く続くことを私は祈る。

母親とも喧嘩せず、少しイラっときたが、11個ものルーティーンを苦なく、ネット依存にならず、目的意識を持ってやり、ギターの練習、ピアノの練習、ヴォーカルの練習、課題曲の練習が出来、おまけに朝サイクリングが出来て、お祈りや、ひふみ筆一日分も読めて、自己肯定感日誌もアプリでつけ、地域活動支援センターに行きました。

今日はブログを書き終わった後、小説を少しやり、絵を少し描き、マインドフルネスと筋トレをやって、軽く散歩して風呂に入り、リラックスの時間を設けて早く寝ることを目指します。

今日伝えたかったことは、統合失調症の方、または心の病や、知的の障害や何等かのハンデを持っておられる方が、自分の時間を使ってやりたいことをやるには、普通の人よりも、難易度、が高くなる分、やりがいや、自分らしさをふつうの人よりも見つけられやすいのではないかということです。

私は、知的障害者や、精神障害者の、スポーツのようなものが開かれることを心から願っています。

また、それだけじゃなく、高齢者や、主婦の方も参加するような大会があってもおかしくないと思います。

スポーツは限られた人の特権ではなく、うまい下手関係なく、楽しんで上手くなることを、目的にしてもいいのではないかと思います。

それは何もスポーツだけに囚われません。

アウトサイダーアートというものがあるように、絵画はもともと自由なモノです。

音楽ももっともっと自由で楽しい表現ができるかもしれません。

万人が、スポーツマンで、万人がアーティストの時代。

お金や権力に縛られず、そのような時代になってくれることを願っています。

オンリーワンの中の自己ベストのジャンル。

世界に一つだけの花を咲かせましょう。

今日の一曲は、久石譲の風の伝説という曲です。

水瓶座の時代、風の時代と呼ばれる今日ですが、この時代よりさらに未来に、原発の問題を扱った映画が風の谷のナウシカです。

私たちは、ピラミッド型社会で、自分のしたいことを抑圧して生きていく生き方は、そういった原発中心の社会を結果的に奨励してしまうのではないかと私は最近思うようになりました。

自分がしたいことをするのは、実はもっとも自分がしたくないことだと、YouTuberのクリスさんは、おっしゃっておりますが、私もまさにその通りだと思います。クリスさんはさらに、したくないことを義務感でやるのも最悪の苦しみであるといいます。

私たちは、有意義な苦、すなわち、自分のしたいことの為に、周りや家族の反対を押し切って、真実から逃げない生き方をするか、それとも、真実をごまかしながら、義務感で搾取されながら、働いて生きていく生き方の二つが大きく目の前に立ちはだかっていると、クリスさんはおっしゃりました。

心の病や、劣等感の強い人、自分なんてダメだと思っている人が、陥りやすいパターンは安穏な幸せを求め、太宰治のような生き方を求めやすい傾向にあります。

しかし、搾取される生き方を続けるかぎり、アナタは自分をごまかし続けなければならず、その道も楽なようでさらに苦しく険しい道であるともいえます。

自分のしたいことをする。夢の実現の為に真実から目を背けない生き方をしていくと人は変わるのではないか。

脳の仕組みも身体の仕組みもいまよりずっと痩せて、行動的になり、勇気ある選択肢を得て、お金を求めなくても、清らかな富が自分の所に行くような生き方がおのずとできあがっていくようなそんな生き方が、障害者でも出来るんだということが、この私の出現によってどうやら可能になりそうです。

あの、20年間も統合失調症を続けたLotus碧い空にできて、自分に出来ない筈はない。そう勇気を持ってくれる人が一人でも多く出現しますように、自分は、まとめの目標を掲げたとおり、頑張りすぎず、脳にいいことを正しい努力をしながら続けていきたい。

ベジタリアンや、小食は、そんな中からおのずとできてくるのではないかと思いました。

いずれにせよ、この風の谷のナウシカという映画や、ひふみ神示の出現により、自分のモノの考え方も根底から覆りました。

今日はそんな音楽を届けたいと思います。

今日のオススメの私の一曲は、燃える日輪です。

これも風の時代にちなんだ歌です。

真理のない無明の闇が明けるとき、そこに光が射し、人々を幸福にする真理という道が現れることを歌っています。



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