- 運営しているクリエイター
2022年4月の記事一覧
FX trade(22.04.14_AUDUSD)
AUDUSD
★ショートトレード★
画像は4H足です。
4H足の1つ上、日足では20MA(黄)を下抜けて逆に上から抑えられてくる局面で高値切下げポイントを形成してきました。
そんな中、日足高値切下げポイントで4H足でも高値を切下げてきました。
さらに4H足高値切下げポイントの中で1H足でも高値切り下げてきましたので、その直近安値割れで売りを仕掛けました。
★結果★
エントリー後は、前回前
FX trade(22.04.12_GBPUSD)
GBPUSD
★ショートトレード★
画像は4H足です。
4H足では直近日足の安値付近(グレー)で高値切下げポイントを形成してきました。
そんな中、4H足の1つ下、1H足では節目のラインでWトップを形成してきましたので、その直近安値抜けで売りを仕掛けました。
今回は1H足の安値が揃っていましたし、1H足MA(青)が4H足MA(赤)に対して収束から拡散していくポイントでした。
また、Wトップ右側の
FXtrade(22.04.11_EURUSD)
EURUSD
★ロングトレード★
画像は4H足です。
4H足の1つ上、日足レベルでは高値切下げ無き安値更新から上昇トレンドを崩して下降トレンド転換になった局面です。
そんな中4H足は週明け上に窓を空けるところからスタートしました。
4H足MA(青)も上抜けてワンクッションつける局面で、かつMAも下向きから横向きになってきましたので、下位足でWボトム又は安値切上げてくれば買いエントリーをしたい局
FX trade(22.04.08_USDJPN)
USDJPN
★ロングトレード★
4H足ではトレンドラインと20MA(青)に支えられるように安値切上げてきました。
そんな中、1H足でも安値切上げてきましたので、節目として機能しているその直近高値抜けで買いエントリーしました。
エントリー後は緩やかなチャネル到達で半分決済しました。
残りは金曜日でもあったので15M足を見ながら安値割ったところを決済しました。
今回のトレードは以上です。
FX trade(22.04.8_GBPUSD)
GBPUSD
★ショートトレード★
画像は日足です。
日足の1つ上、週足では下降トレンドを形成しており、直近安値を試してこようかという局面です。
日足では下降トレンドから高値切下げてこようかという局面です。
さらにその下、4H足でも高値切下げてきました。
また、日足MA(黄)と4H足MA(青)も下抜けて逆に上から抑えられてくる局面です。
そんな中、1H足でも高値切下げてきましたので直近安値
FX trade(22.04.07_USDJPN)
USDJPN
★ロングトレード★
画像は4H足です。
4H足では20MA(青)に支えられるように上昇トレンド中の押し目をつけてくるような局面です。
1H足で見てみると、日足高値を起点に引いた右下がりのカウンタートレンドラインにレートが抑えられている状況です。
そのため、そのカウンタートレンドラインを上抜けるところでエントリーするか、一旦上抜けて逆に支えられてくる局面でエントリーするか、1H足で
FX trade(22.04.05_USDJPN)
USDJPN
★ロングトレード★
4H足では20MA(青)上抜けて逆に支えられてくるようにWボトムを形成してきました。
しかし、Wトップを形成してこようかという局面でもありますので、エントリーするならなるべく下から入ることは意識していきたいポイントでした。
そんな中、4H足Wボトムの右側のボトムの中で1H足で安値切上げてきましたのでその直近高値抜けで買いエントリーしました。
なお、1H足安値
FX trade(22.04.04_USDJPN)
USDJPN
★ロングトレード★
前回のトレードと同様、4H足ではWボトムから20MA(青)を上抜け逆に下から支えられるような局面になってきました。
そんな中、4H足が支えられてくるポイントで1H足でも安値切上げてきましたのでその直近高値抜けで買いエントリーしました。
なお、1H足安値切上げたところは、過去3点からなる右肩上がりのトレンドラインにちょうど支えられるところであり、かつ右下がりの
FXtrade(22.04.04_USDJPN)
USDJPN
★ロングトレード★
4H足はWボトムから20MA(青)を上抜けて逆に下から支えられてくる局面になってきました。
そんな中、1H足では、4H足安値切上げポイントの中でWボトムを形成してきました。
また、Wボトムで支えられたポイントは過去の節目のサポートラインであり、きれいに反発してきました。
そのため、直近高値抜けで買いエントリーをしました。
★結果★
エントリー後は逆行して