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FX trade(22.07.15_EURUSD)
EURUSD
★ロングトレード★
画像は4H足です。
画像の赤⭕️のポイントで買いを仕掛けました。
赤⭕️の前までのトレンドを確認すると、日足はもちろん下降トレンドですが、4H足でも下降トレンドであることがわかります。
そのため、再度高値を切り下げて下降トレンド継続してくる展開も考えられました。
その場合は売りでついていきたいところですが、以下のように足元の節目のラインで反発することも考えら
FXtrade(EURUSD_22.06.16)
EURUSD
ショートトレード
画像は4H足です。
4H足の1つ上、日足は下降トレンドでしたが、月足でも確認できる安値にサポートされて反発しました。
日足の1つ下、4H足では高値切下げ無き安値更新から勢いよくレートが下落しましたが、月足でも確認できる安値で反発したあと、今度は抵抗要素(グレー)で逆に上から抑えられ、高値切下げてきました。
そんな中、4H足の1つ下、1H足では4H足高値切下げポ
FXtrade(22.06.03_USDJPN)
USDJPN
★ロングトレード★
画像は4H足です。
4H足の一つ上、日足では高値更新安値切上げから上昇トレンドに転換して来ました。
そんな中、4H足では、日足安値切上げポイントの中で4H足でも安値を切り上げてきました。
さらに1H足でも4H足安値切上げポイントの中で安値を切上げてきましたので、その直近高値抜けで買いエントリーしました。
エントリーしたポイントの安値は過去意識されている節目の
FXtrade(22.05.25_GBPUSD)
GBPUSD
★ロングトレード★
画像は4H足です。
4H足の1つ上、日足は黄色のラインのとおり、安値切上げ高値更新から上昇トレンド中になります。
そんな中、4H足では安値切上げてきましたので、1H足でも安値切上げてくれば買いを検討できる局面になってきます。
ただし、日足の切上げが甘いところがありましたので、日足勢の戻り売りが入り高値切下げてくる展開も考えられました。
その際は4H足でも高
FXtrade(22.05.23_GBPUSD)
GBPUSD
★ロングトレード★
画像は4H足です。
4H足の一つ上、日足では下降トレンドから安値を切上げてきました。
また日足20MA(黄色)も上抜けてきたところです。
そんな中、4H足では20MA(青)を上抜けて逆に支えられてくるところで安値を切上げてきました。
つまり、日足安値切上げポイントの中で4H足も安値切上げポイントを形成してきましたので、1H足でも安値切上げてくればエントリーを検
FXtrade(22.05.13_USDJPN)
USDJPN
★ショートトレード★
画像は4H足です。
4H足の一つ上、日足では上昇トレンドを継続していましたが、Wトップをつけるように直近安値と20MA(黄色)を割って下降トレンドに転換しました。
そんな中、日足Wトップの右側のトップの中で4H足も高値を切り下げてきました。
また、20MA(青)も下抜けて逆に上から抑えられる局面になってきました。
ただし、日足は上昇トレンドであり、過去の節
FXtrade(22.05.04_USDJPN)
USDJPN
★ショートトレード★
4H足の画像を撮り忘れたため画像は1H足です。
1H足では、GWで東京市場が休場であったことや、各指標の発表、そしてなんと言っても5日(木)3時のFOMC金融政策発表前で長い間方向感のない展開が続きました。
そのため、4H足では安値切り上げる一方で、高値も切り下げてきており、三角保ち合いにも見える形になってきました。
高値切り下げからの売り勢力が強ければ、
FX trade(22.04.14_AUDUSD)
AUDUSD
★ショートトレード★
画像は4H足です。
4H足の1つ上、日足では20MA(黄)を下抜けて逆に上から抑えられてくる局面で高値切下げポイントを形成してきました。
そんな中、日足高値切下げポイントで4H足でも高値を切下げてきました。
さらに4H足高値切下げポイントの中で1H足でも高値切り下げてきましたので、その直近安値割れで売りを仕掛けました。
★結果★
エントリー後は、前回前
FX trade(22.04.12_GBPUSD)
GBPUSD
★ショートトレード★
画像は4H足です。
4H足では直近日足の安値付近(グレー)で高値切下げポイントを形成してきました。
そんな中、4H足の1つ下、1H足では節目のラインでWトップを形成してきましたので、その直近安値抜けで売りを仕掛けました。
今回は1H足の安値が揃っていましたし、1H足MA(青)が4H足MA(赤)に対して収束から拡散していくポイントでした。
また、Wトップ右側の
FXtrade(22.04.11_EURUSD)
EURUSD
★ロングトレード★
画像は4H足です。
4H足の1つ上、日足レベルでは高値切下げ無き安値更新から上昇トレンドを崩して下降トレンド転換になった局面です。
そんな中4H足は週明け上に窓を空けるところからスタートしました。
4H足MA(青)も上抜けてワンクッションつける局面で、かつMAも下向きから横向きになってきましたので、下位足でWボトム又は安値切上げてくれば買いエントリーをしたい局
FX trade(22.04.08_USDJPN)
USDJPN
★ロングトレード★
4H足ではトレンドラインと20MA(青)に支えられるように安値切上げてきました。
そんな中、1H足でも安値切上げてきましたので、節目として機能しているその直近高値抜けで買いエントリーしました。
エントリー後は緩やかなチャネル到達で半分決済しました。
残りは金曜日でもあったので15M足を見ながら安値割ったところを決済しました。
今回のトレードは以上です。
FX trade(22.04.8_GBPUSD)
GBPUSD
★ショートトレード★
画像は日足です。
日足の1つ上、週足では下降トレンドを形成しており、直近安値を試してこようかという局面です。
日足では下降トレンドから高値切下げてこようかという局面です。
さらにその下、4H足でも高値切下げてきました。
また、日足MA(黄)と4H足MA(青)も下抜けて逆に上から抑えられてくる局面です。
そんな中、1H足でも高値切下げてきましたので直近安値
FX trade(22.04.07_USDJPN)
USDJPN
★ロングトレード★
画像は4H足です。
4H足では20MA(青)に支えられるように上昇トレンド中の押し目をつけてくるような局面です。
1H足で見てみると、日足高値を起点に引いた右下がりのカウンタートレンドラインにレートが抑えられている状況です。
そのため、そのカウンタートレンドラインを上抜けるところでエントリーするか、一旦上抜けて逆に支えられてくる局面でエントリーするか、1H足で
FX trade(22.04.05_USDJPN)
USDJPN
★ロングトレード★
4H足では20MA(青)上抜けて逆に支えられてくるようにWボトムを形成してきました。
しかし、Wトップを形成してこようかという局面でもありますので、エントリーするならなるべく下から入ることは意識していきたいポイントでした。
そんな中、4H足Wボトムの右側のボトムの中で1H足で安値切上げてきましたのでその直近高値抜けで買いエントリーしました。
なお、1H足安値