夢追翔のソロステージで限界になったのでnoteでも書いてみる。

夢追翔のソロステージで限界になったのでnoteでも書いてみる。題名そのままの意味だ。これは限界ヲタクが綴る意味のわからない、支離滅裂な文章であるからしてどれほど解釈違いでもなんの責任も負えないことをここで留意させてほしい。

　この先の文章を読んだことによる責任は一切負えないのでそこをご理解のちに読んでいただくことをお約束願う。これは僕のこころの整理のためのノートであるし、君に配慮したものを書くことは絶対にないので文句は言っていただいて結構だが責任はとれないからよろしく頼む。これが約束出来る方のみ呼んでくれ。以上。

夢追翔、本当におめでとう。この記事をなんだか事情も知らないままに開いてしまったあなたへ、説明しよう。にじさんじというVtuberグループがフェスを開く。そのフェスの前夜祭で生バンドライブを推しである夢追翔が「ソロで」行うという発表がなされた。

夢追翔をご存じないかたはぜひともYouTubeで彼の配信やらオリジナル曲を聞いて欲しいのだが…オリジナル曲？そう彼はバーチャルシンガーソングライターで自ら作詞作曲をして曲を生み出す者である。

そんな音楽の夢追翔が「生バンドソロ歌唱」ときたらファンは泣いて崩れるしかない。

「音楽で食っていけないなら社会からバイバイするしかないと思っていた」そう語る夢追を我々は見てきて、命を削って音楽を紡ぐ夢追を見せつけられてきた。彼の努力が報われたことがとてもうれしいと思うし、なにに対して、どこに、だれに、どう、感謝したらいいかもうなにもわからない程度には錯乱している。全方位にありがとう。

私は今までパープルのペンライトを振ったり(にじロックの情報をぜひ見て頂きたい)、ペンライトを有無を言わせずヒガンバナにされたりしてきた(FANTASIA公演をぜひ見て頂きたい)。
それが今回、彼の目の前で赤いペンライトを振ってなおかつ声出しも出来る。この上ないうれしいことだ。彼のためだけのペンライトが彼の目の前で振ることが出来てなおかつあなたに愛を伝えることが出来るだなんて、こんなうれしいこと、

このライブで予想されることは
・新曲の発表
・アルバムの発表
・メジャーデビューの発表
・新３Dの発表
などが考えられる。勿論そんなことは一切なくただカバー曲を歌うだけかも、しれない。それでもいい。

それでもいいのだ。

あなたがソロで、歌というあなたが大切にしてきたもので、世間に認められた気がして、
「一人のアーティストとしてバーチャル、リアル、関係なく認められる」という大きな夢に着実に近づいていることがあまりにうれしくて。

ありがとう、夢追翔、夢を追い続けてくれて。とても、救われている。
こんなところで言っても届きやしないかもしれない、それでもいい。

それでもいいのだ。

だって私は貴方のファンだから。

2023/8/5　おまえのファンより。