ディダスゴルフの最新シューズ「ZG21」が ゴルフシューズに革新をもたらす。
ゴルフシューズに求めるものは何か。グリップ力？ 安定性？ 快適性？ 欲を言えばこれらがすべて備わっているものがいいに決まっている。ただ、こうした機能を追求すればするほどシューズは重くなり、快適性を失ってしまうのもまた事実。
しかし、高いパフォーマンスはそのままに、驚きの軽量化を実現させたゴルフシューズがアディダスゴルフから登場した。その名も「ZG21」シリーズ。こだわり抜いた素材、最先端の技術を用いて、2年に及ぶ研究を経て誕生したZG21は、アッパー、ミッドソール、アウトソール、すべてに新たなテクノロジーを搭載することで、これまでにない高次元のパフォーマンスを実現した。次世代のスパイクシューズと呼ぶにふさわしいこのZG21は、ダスティン・ジョンソンをはじめ、コリン・モリカワ、ザンダー・シャウフェレといった世界のトップランカーをも魅了。皆が皆、こぞって試合で着用するほどの人気を誇っている。
「ZG21」を構成するパーツのポイント
1. 軽量で快適でありながら安定感の高い、素材の異なる4層構造の“スプリントスキンアッパー”
2. 歩行時の快適性は保ちつつ、スイング時にのみクリートを効率的に深く刺すことができる軽量ミッドソール“ライトストライク”の採用
3. スイング時の安定感を補強するための、軽量素材の“スタビリティフィン”
4. クリートの突き上げ軽減のため、かかと部分に内蔵したクッショニング素材“BOOST”など、新しい素材や構造にすることによって、軽量性と機能性を両立
ラインアップは以下の3タイプ（各モデルほかのカラーあり
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