認定・専門理学療法士は今後、診療報酬に影響を与えられるのか?
理学療法士として私は9年目になります。 今後のスキルアップや転職が視野に入り、何をアピール出来るだろうか、資格を持っておいたほうがいいんじゃないかと考えることが増えています。 理学療法士ならば、まず資格として考えるのは認定・専門理学療法士です。今回は認定・専門理学療法士の診療報酬について考えてみました。
2020年10月1日時点で129,396名の総会員数のうち、認定理学療法士は10,271名(実数)でした。新生涯学習制度の変更に合わせて、取得者