01.取り急ぎ「推し、APEXマスター到着」

日付変わって1/20、私の推しでもある勇気ちひろが一つの悲願を達成した。


おめでとうございます


画像1

平日の朝方でもしっかりトレンド入り。そりゃ取り急ぎこんな記事も書きたくなるというもの。



シーズンにもよるが、マスターランクは全体の比率にて上位約1~2%の世界。数字だけでもどれだけの偉業なのかがよくわかる。

加えて、推しがマスターランクに到達したのは長い歴史の中でも今日が初めて。一にぃにとしてこれほど素晴らしい日はそうない。


推しが頑張っているそのころ私は何をしていたかというと、

この体たらくである

帰省中、久々に会う友人との集まりでハメを外すクソにぃに

断ろうと思えば断れた事案。お前もうにぃにと名乗る資格ない。とはいえ楽しかったのも事実。くっ!

この後代行車にて友人宅まで向かい、ほとんどそのまま就寝。酒下戸にテキーラ二杯は苦しすぎた。

スマホでチラと配信していることは確認したが、内容までは把握していなかった。ふらふらの体で就寝、起床後の呟きがこちら。

勇気ちひろを推すにあたり、マスターランク到達は長い歴史にて一つの到達点である。その歴史的瞬間に、ただの一秒も応援できなかったことが本当に悔しくて仕方ない。

お前、本当に推しているのか?


こればかりは本当に不甲斐なさが強すぎて推し活引退レベルでへこんでいる。逆限界化。こんなにめでたい日にこんな気持ちを我慢できず吐露しているのも含め、私は「推しを推す者」として失格と断言せざるをえない。


リプライに対して「全て読む」と公言する我が推し。

それに対してもこんなブログを書いている手前、ただの一言も返信するわけにはいかない。日陰者は日陰者らしく、を歩くのみ。


暖かい言葉と同時に、アンチからのコメントも多くあるだろう。本人もそれは覚悟のうえのはず。

最も予想されるのが「キャリー」の一言だろう。
しかし、元々PTを組むのが基本でソロ前提のゲームではないと思うし、仲間の力に頼れるのも立派な能力のうちだ。そもそも人格者でなければ頼れる仲間すらついてはこない

ランク帯比率的に考えても、普段の配信からおぞましいほどのチーター、ゴースティングという余計な苦労を鑑みても、単なる偶然や運、仲間の力を借りて一度や二度チャンピオンを獲得したぐらいで、上位約1~2%の枠内に入れるとは到底考えられない

勇気ちひろの実力能力、なによりも諦めずに挑戦し、腕を研鑽し続けたうえでの結果だと断ずるにいささかの躊躇はない。

言うなればこれは、

当然の結果

なのである。そう捉えてしまってもいいだろう。もはや遅すぎたぐらいだ。彼女を推し続けてきた者なら、少しはそう思うことだろう。

同時に「この程度に収まるプレイヤーではない」という感情もある。プレッシャーをかけるような真似はしたくないが、それでも期待してしまう。この先の光景とは一体、どんな景色が広がっているのだろう、と。

この記事でも述べた通り、一人の推しを推す者としてこれからも追い続け、応援します。

ファンは当然、文句や不満のあるアンチも存在自体は許されていいと私は思う。罵詈雑言飛ばしながら見届けようぜ。でも実害系はさすがにNGで。罪には罰を。こんなブログ書いてる手前、裁かれるのは真っ先に私ですがね・・・。


情緒がおかしくなって現実でも狂いだす狂人にぃにの図。
大きな喜びと悲しみが同時に迫ると人はこうなります。冗談でなくマジでやった。止まらなかった。



ちくしょうマジで何してたんだ俺!

とにかく
クソおめでとうございます!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?