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【※ネタバレあり】DarkestDungeon雑記 ラストダンジョン②

※最終ダンジョンに関するネタバレを含みますので閲覧には注意してください。あと個人の記録用なのでくっそおもんないです











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ラスダン2段階目は石弓射手・修道女・賞金稼ぎ・重騎兵で行きました。

もともと賞金稼ぎと石弓射手の組み合わせ最強じゃね?と思っており、他の2名はこの連携を活かせるような編成にしたいと思っていました。

たまたまクリティカル系の奇癖が揃った石弓射手が完成したので、炎のタリスマンを装備しない枠は彼女に決めていました(トリンケットでさらにクリティカルを盛りまくり速攻で終わらせる算段)。

ガード役は犬使いでもよかったんですが重騎兵にしました。犬使いはDODGEが高いですがHPの低さから壁役にするには不安があったのと、重騎兵の全体DODGEバフ及びカウンターが非常に優秀だったからです。ただ、足が遅くガードが後手に回りがちなため石弓射手にレベレーションが直撃してしまったことが2回あったのと、ストレスの貯まり具合が思ったより早かった(クリティカルである程度回復するので持ちこたえられるかなと思ったけど思ってたよりうまくいきませんでした)ので一長一短かなあという感じはしました。今回はたまたまストレス100に達するヒーローは出ませんでしたが、これは結果論なので……

レベレーション対策でガード役を入れるよりフラジラントに裸で受け止めてもらう戦法のほうが安定するかもしれないな……と思いました(フラジラントは育てていたんですが使いこなせる気がしなかったので今回は使いませんでした)。


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攻略メンバー① リル(重騎兵)

壁兼レベレーション防衛役。かわいい名前のおじさん。全体DODGEバフの士気を鼓舞はもちろんのこと、キャンプスキルでもDODGEが盛れるのがものすごくありがたかった。ガード及び士気を鼓舞の後になってしまうので使う頻度はあまり多くなかったがカウンターも地味に効いてよかった。

病弱は除去したほうが良かったかな?と思ったけど病気もらってこなかったので結果オーライ。


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攻略メンバー② マルガス(賞金稼ぎ)

マーク役。正直かなり地味な役回りだったが奇癖のおかげで足が早く石弓射手のターンの前に確実にマークを付与できるのがありがたかった。DODGEは高いのだが敵がかなり攻撃を当ててきて何度かやばい状況になりかけつつ持ちこたえてくれた。

今回の攻略で「異常嗜好」の奇癖が発生したんですが、何を見てきたんですかね……。


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攻略メンバー③ マルシ(修道女)

回復兼DODGEデバフ役。賞金稼ぎがいたので気絶に振っても良かったが、今回のメイン火力は石弓射手だったので気絶は使わず。弱体化は刺さらないのでは?と思っていたがかなりの割合で敵のDODGEを剥がしてくれて、回避されることはほとんどなかった。

石弓射手の気合の一発が避けられたらプレイヤーのストレスが蓄積してしまうので、賞金稼ぎと並んで私のメンタルを守ってくれた影の功績者だと思う。


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攻略メンバー④ エディアル(石弓射手)

メインアタッカー。奇癖、トリンケット、マーク、そして本人のキャンプスキルでのバフにより全盛期にはクリティカル67%というふざけた数字を叩き出し、敵の口にクリティカルをドバーッと出して昇天させてくれた。なんと!私、最高!(本当にそのとおり)

レベレーションをモロに食らってしまう事もあったが、キャンプでの回復とクリティカルによるストレスヒールでどうにかなった。

戦闘終盤に他のメンバーが危ない時は戦場包帯法による回復補助を試みたがお気持ち程度だったので攻撃に極振りしたほうが良かったかもしれない。マークは賞金稼ぎにまかせていたので包帯と射撃以外はほぼ使わなかった。


次は全員最初期からいるメンバーで挑むので、どうにか死者を出さずに持ちこたえたいところ。

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