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13.現実に有った!台湾で映画ようなシーン

新型コロナウェイルスに対するワクチン接種が始まったようですね。個人的には、主要都市から接種を始めた方が効率良いと思っています。人が多い方が感染する確率も高いし、感染しても田舎の方が感染隔離しやすいでしょうからね。ワクチン接種も平等の機会を与える必要はありますが、全体的にみればそんな気がします。

1628年台湾でオランダと日本の間で映画のシーンのような事が有ったようです。敵に捕まり捕らえられたヒーローが、相手の隙をついて形勢逆転するあれです。タイオワン事件です。

"1628年、日本人貿易商の浜田弥兵衛(やへえ)が台湾長官のペンテール・ノイツに拘束された。弥兵衛は従ったが、その交渉の席上、ノイツが油断を見せた隙に飛びかかった。「逆らえばこの男の命はないぞ!」と叫び、ノイツの首に短剣を押し当て人質にとる。応酬の末、双方が5人ずつの人質を出し合った。この騒ぎは江戸幕府と平戸のオランダ商館が和平交渉に乗り出し「タイオワン事件」と呼ばれるまの騒動となった。”

本当でしょうかね?「逆らえばこの男の命はないぞ!」って言葉まで登場しています。何冊か違う本を読みましたが同じような内容です。テレビの刑事ドラマでもたまにあります。主人公の刑事が犯人にとらわれるが、pm9:40頃に犯人の隙をついて飛びかかり、アクションシーンが始まり7,8分後犯人を捕まえてpm9:50には仲間もやってきて全員を逮捕みたな。これが現実にあった話ですからとても興味深いです。浜田弥兵衛はヒーロー気分だったでしょうね。浜田弥兵衛をウィキペディアで調べると、

”浜田弥兵衛

江戸時代初期の朱印船の船長。長崎の人 日本統治時代の台湾には、弥兵衛の事跡を記念して、ゼーランディア城に「贈従五位濱田彌兵衛武勇之趾」と書かれた碑が建てられた。戦後「安平古堡」と書き換えられた。”

400px-臺灣臺南「贈從五位濱田彌兵衛武勇之趾」石碑_Memorial_Statue_of_a_Japanese_Businessman_浜田弥兵衛_in_Tainan,_TAIWAN

212安平古堡照片_016

なんと、安平古堡の石碑はもともと、浜田弥兵衛の石碑だったようです。歴史は深い。。。

Thanks 

参考出展

2019年7月15日発刊 サイエイムック時空旅人シリーズ「台湾見聞録」

ウィキペディア 浜田弥兵衛


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