見出し画像

世の中には考えられないバカが存在するのです⑪

「戦争論」クラウゼヴィッツで最も有名なフレーズといえば、
「戦争は外交の延長である」でしょう。
すなわち、目的を達成するために外交が達成できない力の
強要を行うのが戦争であるということです。

喧嘩もそれといっしょで、時間と手間の節約のためにするのは
ごくあたりまえの常識ですが、弱いくせに不良に憧れるバカや、
チョイ悪オヤジがアホを揶揄することで使われていることも
わからない、まともなONE ON ONEの殴り合いの喧嘩もしたことがない
ゲームでしか喧嘩に勝ったことがないバカほど、汚い言葉が大好きで
やたら勇ましいのにはウンザリしますね。

日本一の野球バカはまさにこのタイプで「バカもここまで極めれるのか?」
と感心してしまいます。
審判に暴言を吐き、プロ野球選手の子供がたくさん所属する老舗少年野球チームの監督に、父兄がいる前で文句を言われ謝罪しているくらいのバカで、
相手チームの指導者が元ヤン丸出しで汚い言葉で自分のチームの子供を罵倒することで、嫌なムードを作り出して、自分達のペースにして、挑発するような態度をとっても、子供を守るためやり返す言葉や態度もとることができない臆病者のくせに、陰口だけはやたら勇ましいし、
自分の部下の社員コーチが自分とは異なる指導をして、文句を言いたくてもそのコーチが自分より野球が上手いので、何も言えず、副社長の肩書与えている嫁さんに頼んで「彼のやり方に従ってもらえないなら辞めてもらう」とパワハラを代わりにやってもらう女々しいバカなのに、
病院関係の仕事をしている人間が知ったら、自分の子供を少しでも関わらせたくないと思うキツメの精神安定剤を飲まないと、まともに野球を教えることもできないメンタルの弱さを心配してやった父兄に
何を考えているのか
「お前、ぶん殴ってやろうか!」
と他の父兄や子供たちのいる前で喚きだす大人としての常識の無さには
呆れかえって笑ってしまいました。
バカ仲間内での渾名がタイソンらしいので、
本人は相手がビビるとでも思っているのか
対戦ゲームでの常套句なのか知りませんが、
普通は何も言う前にとりあえずパンチを鼻にでもプレゼントするか、
ケリでもいれて地べたに這わせるのは常識で、
よほど低レベルのいじめられっ子同士のガキの喧嘩でもないと
そんなマヌケな脅し文句は使わないし、
脅迫の罪で刑事罰になるから使わないのは常識なのに、
そんなこともわからない偏差値が体温以下の三流以下の学校卒業の
知的レベルだからメデタイですね。

このバカはよほど警察が好きなのか警察は自分と同じくらいバカなので、
自分の話を信用してもらえるとでも思っているのか、
自分の思い通りにならないとすぐに警察に通報して
、「おまわりさ~んたちゅけて~」だから、まともな人間は
日本一の野球バカをそれ以外でもバカだとバカにしていることを気がつかないフリをしているのか、
ほんとにバカすぎて気が付かないのか
ニワトリ並みの記憶力しかないから忘れてしまうのか、
喜劇の主人公です。
どうみても「ヤバイよ、ヤバイよ」にしか見えなくて
チューボーの不良にでもポッケに手を突っ込んだままでも、
左手一本だけでも1Rノックアウトされそうなバカ
だと思われているのがわからないのですからね。

人間関係を学ぶところが学校しかないことも問題でしょうね。
日本では家も地域コミュニティも解体されて、残っているのは
学校だけです。僕は、いま日本で起きているさまざまな問題は、
子供時代に経験した学校だけが人間関係や上下関係のモデルに
なっていることに起因していると思います。
たとえば日本の社会運動は、基本的には「先生に言いつけてやる」
モデルです。運動が自立していない。キャンセルカルチャーだって
大学に手紙を出す、企業に電話をするなど、批判対象の所属する
組織の「先生」に言いつける形です。(略)
日本では敗戦以降、国家の機能が縮小し、さらに21世紀に入ると
小泉改革があって会社の機能もぐんと縮小してしまった。
「公(パブリック)」という領域は、国家だけが担うものではなく、
かつてこの国では会社や家や地域などがモザイク状に担って
いたのだと思います。そういうものをどんどん潰していった結果、
パブリックな部分が恐ろしく貧しくなってしまった。
東浩紀

ちなみに何度も警察に通報されたのは私ですが、このnoteで書いてきたことを口頭で説明すると一人残らず
「そんなバカとはもうこれ以上関わるな」
警察のアドバイスで、日本一の野球バカが正しく私が間違っていると
注意した奴は皆無でしたね。

XなどのSNSが選挙があるとやたら荒れまくるのも日本一の野球バカ並みの
バカが日本にはたくさんいるからでしょうね。

実のところ、今日の私たちは押し寄せる大量の情報を身にうけることで、
かえって自分の考えを変えないようになってきている。
マウスをクリックするだけで、
自分が信じたい情報を裏付けるデータが手にはいるからだ。
むしろ、私たちの信念を形作っているのは欲求だ。
だとすれば、意欲や感情を利用しない限り、相手も自分も
考えを変えることはないだろう。
ターリ・シャーロット

50すぎても承認欲求しかない哀れな日本一の野球バカは
大人ならバカは酒の肴に最高で喜劇ですが、
運動部経験のないゆとり世代の保護者や子供たちには
日本一の野球バカみたいな奴とかかわるのは
悲劇以外の何物でもないので
これからも警告を続けるのはまともな大人の義務だと考えます。
そんなこんなで信じられないような日本一の野球バカは実在します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?