見出し画像

世の中には考えられないバカが存在するのです⑨

  11.間違いを指摘され、それを認めても必ず他人のせいにする
    (これまでの人生で人からバカ扱いしかされていない
     コンプレックスの塊だと保護者は呆れていた)
  12.自分の思い通りにならないと、感情的に怒りを子供や審判や
     保護者にぶつけるだけで、まともな話し合いはできないし
     子供の将来を考えて叱ることもできない)
    *叱ることと、怒ることの区別が分かっていない

世の中の大人のバカを理解するにはしっかりと観察して洞察の解像力を上げねばなりません。バカは無駄に二酸化炭素の排出する地球に優しくないマヌケなので、黙らして、引きこもらせておくのが一番なので、考察を参考にして下さいね。

「怒る」は感情を発散させ過去に焦点感情的行為
「叱る」は相手を思い未来を見据える理性的行為
 叱るにはとてもエネルギーがいる

少年野球の指導者には、昭和の時代の誰でも野球をやりたがって、まずでたらめな指導でふるいにかけ根性がないのでついてこれないと、自分の偏差値体温以下の頭の悪さは棚に上げて、野球はサッカー、バスケなどプロスポーツの一つにすぎないことを理解できなくて、暇でやることがないのか、自分の家族に嫌われて居場所がないのか、やたら子供相手に威張りたがる前世紀の遺物のバカが生き残っていますが、日本一の野球バカはバカレベルでもそれ以下です。
あまりにやることがバカすぎて野球経験のない保護者にも奴のやることがおかしすぎるので、吊し上げの話し合いの場の席で、自分の指導力のなさでとマヌケすぎる采配で、試合に負けたにもかかわらず、子供のせいにして5年生のチームに4年生を入れると頭が狂ったとしか思えないことをいいだしたので、「そんな必要はないんじゃないですか?」と提案したら日本一の野球バカはその名に違わぬバカっぷりで、「うるさい!お前出てけ!」とアホ丸出しの、物を買って貰えない甘やかされた幼稚園児が駄々こねて、喚き散らすのと同じような答えをして、保護者から呆れられてましたねえ。

個人的信用性(ethos)に嫌疑がかけられた時
自己の身の潔白を弁明する「アポロギア」(apologia)
批難対象の事項が事実でないと「否定」(denial)
批難が事実だと証明されれば、
批難対象の行為が罷免要件には当たらないと
「分断」(differentiation)したり説明で「補強」(bolstering)
しながら強調ししたがって本件が指導性に疑問をいささかも投げかけるものではないことを主張して「超越」(transcendence)する

ごくあたりまえの大人ならば言い訳をするにしても論理的に相手を説得するのは常識で当たり前にできることが、日本一の野球バカはできないのです。
頭の悪いバカは少年野球の指導者には多いと我慢する野球経験のない保護者も、少しでも自分のやることに疑問を感じて質問されただけで、攻撃されたと感じてキレるようなバカに子供を側によらせて、バカがうつったらどうしてくれるんだと、心配で日本一の野球バカの指導は子供にとって何の益のないと、チームを辞めていってしまったのに、日本一の野球バカは心配した下級生の保護者には、「レギュラーになれないので、辞めた」と呆れた嘘をつき反省がゼロで、ニワトリ並みの記憶力で、自分のバカを忘れていましたね

世の中にはうまくできて語れない人と、
うまくできなくて語れる人と、
うまくできたうえにそれが語れる人がいる
MITドナルド・ショーン教授

うまくできなくて語れないのに、聞いている人のせいにして自分を胡麻化してみんなからバカにされまくる人もいることを教授はもっと研究してもらいたいものです。

怒ることしかできなくて、叱れないバカな大人はこどもに嫌われないため甘やかすことしかできないのも特徴です。

「マクドナルドの大会の地区予選の決勝に勝ったら好きなだけマクドナルドの商品を買ってやる」とバカ丸出しのまともに子育てをしてこなかったこと言って保護者の不評を買っていたことも数多いバカエピソードの一つですね。ジャンクフードを食べさせない家庭もあることも、想像できず、甘やかされた自分の育ちの悪さの視点でしか物事をみれないバカの典型です。

人間のすべての性質のなかで
嫉妬は一番みにくいもの
虚栄心は一番危険なものである
心の中のこの二匹の蛇からのがれることは
素晴らしくここちのよいものである
ヒルティ

バカはこう感じないで次のような思考パターンなのです。

悪口をいう→
喋っている時に脳内で快楽ホルモンがでる→
これには中毒性があってがくせになると、だんだんやめられなくなる→
似たような仲間が周りに増えていく→
人の脳には誰かへの悪口が自分自身の悪口だと
無意識に捉えてしまう機能がある→
これが知らぬ間に自信や幸せな気持ちを蝕んでいく→
自分に自信がなくなっていくと、心は自尊心を守るために、
また誰かの悪口を言いたくなる→
人の悪口を言っている時、自分の欠点を忘れることができる
とさえ思ってしまって、→
負のスパイラルにハマると泥沼から抜け出せなくなる

しかし日本一の野球バカはニワトリ並みの記憶力でという強い武器で忘れてしまうからタチが悪いのです。

世の中にはね、二種類の人間がいるんです。
「口から出まかせ」で、人心を思うがままに操る
教祖体質の人間と、自分では何一つ考えず、
ただ人に教えられたことを鵜吞みにするだけの
底の浅い、薄っぺらな信者体質の人間がね。
fromフェイクフィクション 誉田哲也

補欠の球拾いの他にやることがないカスみたいな連中と草野球か野球ゲームでもやっていて子供に関わるのは

 児童虐待の防止等に関する法律
 第三条 何人も児童に対し虐待をしてはならない

犯罪行為に等しい行いであります。
こんな考えられないバカは実在するので注意しましょう


この記事が参加している募集

#日々の大切な習慣

with ライオン

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?