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世の中には考えられないバカが存在するのです。⑤

GWだろうと、正月だろうと、偏差値が体温以下の馬鹿大学や高校しかでていない日本一の野球バカとやらは、いつもどこででも何度でもバカをさらけ出してみんなの笑いものになっているでしょう。

*見る力が弱いと学習面の弱さが生じるだけでなく  
周囲の状況や空気を適切に読めない
 *見えないものを想像する力の中で大切なものに 
 「時間の概念」がある、時間の概念が弱い子供は  
”昨日””今日””明日”の3日くらいの世界で生きているn

 今回は数限りなくあるバカエピソードから思い出した内容を上記のバカの特徴に当てはまるものを選び出し、この世知辛い世の中に笑いを提供するとともに、大人にとってはバカは酒の肴にありがたいが、子供には害毒でしかなく傍に寄って話しかけることさえマイナスであることを考えていきます。

ラグビー発祥の地でもあるイギリスでは1840年ぐらいには教師のことをコーチと呼んでいたそうです。
コーチという言葉が最初に出てきたのは、16世紀ぐらいで
当初は馬車のことをコーチと呼んでいました。
ですから「目的地に届ける」というのがコーチングの基本的な概念です。

つまり、馬車がコーチであるならば、行き先を決めるのは
乗客である選手のはずなんです。
選手自らが決めた行き先に、どういう形でいちばん早く
安全に届けるのかを考えてやるのが、コーチの役目なんです。

平尾誠二

極々常識的な人にモノを教える時には決して忘れてはいけないことですね。まあ余程の底辺の学校しか出てない奴以外は当たり前のことですが、日本一の野球バカには理解が及ばないみたいなのです。

*見る力が弱いと学習面の弱さが生じるだけでなく  
周囲の状況や空気を適切に読めない

日本一の野球バカは試合中の自分のチームのピッチャーに一球一球サインを出すのに忙しくて守備位置の指示も出せないし、日本一の野球バカの顔色うかがってクビにならないように必死な同じく偏差値が体温以下の学生時代に本の一冊もまともに読んだこともないような「他の会社では通用しないから俺が雇ってやっている」と女性の保護者に自分の慈悲深さを自慢するネタでしかない挨拶もまともにできないし、教えれないグランドに会社の上下関係を持ち込むバカ丸出しのコーチどもは日本一の野球バカが怒り狂わないようにご機嫌取るのに忙しいので、次にどうなるかの予想のオプションを2つぐらいに絞って守備位置のアドバイスやアウトカウントの確認などの、他の少年野球チームの指導者なら極々当たり前にできることがまるで出来ないのに、結果だけ見て自分の思い通りにならないと怒り狂ってミスでもしたら練習もさせていないのに懲罰的に交代させるなど、児童虐待の防止等に関する法律第3条何人も児童に対して虐待をしてはならない違反を犯しまくっているのです。
そしてニワトリ並みの記憶力しかなく、ミスは部下や他人のせい手柄は自分のものだから、毎週同じことを繰り返すわけです。

最終的には、コーチングというのは自発性をどう促すかだけ。
中身の細かいところは、本人のやる気次第です。
本人がやる気にさえなれば、自分で情報を探してきて実行します
ところが日本ではその部分が逆で、コーチが自発性をなくさせたりスポーツを行うおもしろみを奪ったりしていますね。平尾誠二


ゲームでしか人に指示を出したことのないドンくさい補欠の球拾いが人様の子供たちを指導できるとなぜ考えれるのか、ごく当たり前の常識人には理解不能でしょうが世の中には考えられないバカが存在しているのです。



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