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せい
2022年3月9日 20:23
十日目。今日は仙台へ。特に何の予定も決めずふらっと仙台を訪れてみた。贅沢に昼からビールと牛タンを頂いた。久しぶりの酒なので、体に染み渡る感じがした。ただ、彼女の前なのでしっかり三杯までに抑える。というより、それ以上飲みたくない。以前からお酒を飲むと顔が赤くなっていたが、やはり体質的にアルコールがあまり飲めなかったのかもしれない。逆に気合だけで今までの飲酒量を乗り越えていたのかと考える
2022年3月8日 20:28
九日目。危ない。いつもは朝に書いているが、旅行中ということもあり忘れてしまいそうだった。しかし、書くことをふと思い出すことができ、どうにか継続が出来る。今日は、彼女の地元へ旅行の日である。1週間前にも会っているが、いつもは東京で会っていたので、彼女の地元で彼女に会うのは何だか変な気がする。それと、一人でビジネスホテルに泊まるという初体験が待っているのでそれもとても楽しみである。さて、
2022年3月7日 12:20
八日目。もう言うことはない。私はしっかりとした記録家と言える。これからは、「日記をつけることが趣味です」とまで言えるレベルに達しただろう。朝起きて、ランニング&HIIT。やはり体力がついてきているので、いつものメニューに少し負荷をかけた。現状に満足せず、常に気持ち悪い状態に持っていく、これが体育会の性とも言えるだろう。そして、最近はこれらのメニューを終えた後にプロテインを飲むようにしてい
2022年3月6日 11:21
七日目。ついに、ついに一週間達成。とてもうれしい。別にこの日記を続けたところで何か特別なスキルを得られるわけではないが、三日坊主の申し子だった自分からすると、とても達成感がある。自分に甘く、ほめてあげよう。朝はいつも通り、ランニングとHIIT。いうまでもなく吐きそうになる。しかし、すこし体力が戻ってきたのか、あまり息は上がらなくなってきた。人間という生き物はすごい。そして、午後にはコロナに
2022年3月5日 10:16
六日目。あと一日で一週間達成である。自分の中では結構な偉業な気がする。朝起きると筋肉痛もよくなっていたので、ランニング・HIITへ。今は一日で筋肉痛が回復することが当たり前と思っているが、親を見ていると2,3日筋肉痛を引きずっているので、いずれ自分もこうなるのかと思うと、少し年を取ることが怖くなったりもする。やはり朝ご飯を食べていないので、運動後はとてつもない吐き気。だが、この吐き気すら気
2022年3月4日 11:09
五日目。このノートの投稿を続けられている理由の一つとして、タイピングの練習も兼ねていることが大きな要因にあると思う。私の理想の社会人像として、パソコンをカタカタとブラインドタッチで動かせるというものがある。このかっこいい社会人(私調べ)になるべく、こつこつタイピングの練習をしている。その一環として、このノートの投稿も入っている。私の中で、自分のなりたい姿(ただかっこよくなりたいとかでも良い
2022年3月3日 09:51
四日目。三日坊主脱却。結構うれしい。朝起きた時に、花粉をとても感じる。目がかゆい、とにかく目がかゆい。中学生くらいから、春になると目がかゆいな、と思っていたが、なぜか自分は花粉症ではないと言い聞かせていた時期があったことを思い出した。花粉症じゃないほうがかっこいいと思っていたんだろうか。不思議な中二病である。さて、四日目。朝の瞑想から始まった。体というより脳の調子がいいという表現があってい
2022年3月2日 10:40
三日目なんとかこれで三日坊主になれる権利を得た。ひとまず安心。さてさて、本日は6:30起き。寝る前にお酒を飲まないと、とても朝の目覚めが良い。そして、肌の調子も良い。やはり寝酒は良くない。そして、3月から朝起きたら10分間の瞑想をしてみることにした。巷で「良い」と言われているものは、とりあえずやってみる精神である。実際サウナもそれでハマった。朝10分の瞑想だが、すごく精神が落ち
2022年3月1日 09:19
二日目何とか三日坊主までは頑張って続けたい。今までの人生は、三日坊主で終わることがとても多かった。筋トレもダイエットも・・・。その他いろいろである。まあ、そんな自分も愛してあげたい。いわゆる運命愛である(甘い)。ニーチェが言っているので間違いない。そんな三日坊主君は彼女と電話をした。先日の泥酔事件を素直に謝罪した。彼女は優しいので何の問題もなく許してくれたが、もう次はないと自分に言い聞
2022年2月28日 08:44
どうやら、4月から社会人になるらしい。実感の「じ」の字もないが、時間がたてば勝手に社会人になる。視点を変えると、これまでの人生の大半を占めてきた「学生」という身分からついに卒業するということになる。これは、人生において結構大きな分岐点になるのでは?ということで、人生最後の学生生活の記録を残してみたいと思う。社会人になってこの記録を見返したときに、「自分がこんな甘ったるい考えを持っていたのか」「