地球のことを想うなら〜たまたび in 九州
たまひろから届いてま〜す!
いつからだろう🤔
準備ができたら行けると楽しみにしていた上色見熊野座神社。
インスタやネットで見ると、なんとも幻想的で奥深い世界。
ここは絶対朝一で行こう!と九州たまたび2日目の朝にはりきって向かう。
あれ?
たまひろが大事なことがっつり書いてくれてますが、
聖地に行くとたまにエネルギーがカラカラなところがある。
だから私たちはいつもエネルギーの循環を意識している。
むずかしく考えることはない。
感謝するだけで循環する。
大地を感じ、美しい木々や苔、水の潤いを感じていると自然に感謝の想いが湧き上がってくる。
でもそれだけで足りない時は、
場を浄化したり、癒したりする。
その時たまひろが言った。
「Saori先生お願いしまーす!」
私「いやいや、たまひろももう一緒にできるでしょ!?」
天と地と繋がり、ただ上(第7チャクラ)と下(第1チャクラ)を開けるだけの時もあります。
不思議と目を開ける瞬間はほぼ同時。
明らかに場のエネルギーが変わってる。
3日目の朝の話も書いてくれてましたね!
こちらも楽しみにしていた聖地、山神社。
大事過ぎて全部引用。
今のたまひろの説得力すごいですね。
なぜこうなったかの詳しくは、ぜひたまひろのnoteを読んでください。
よし!と思って目を開けると、目の前にゾンビ😱
なぜか笑ってしまったけど(🙏笑)、慌てて五行自然治癒療法を施しました。
こうやって自然は在り方を教えてくれる。
身を削る自己犠牲的な在り方をしていては、人も場も癒せない。
自分の在り方がそのまま出る
自分の中で循環できるようになってはじめて、自然とも循環できる。
自分が満ちてないと循環できない。
そういえば、先月だったかな🤔
これまでにも何度かありました。
オリジナルセッションで浄化の仕方を教えているとき、
「この不浄なエネルギーを大地に向けて解放してしまっても大丈夫なんですか!?」
「地球は大丈夫なんですか!?」
そのクライアントさんが言う不浄なエネルギーとは、これまでに溜めに溜めていた感情のエネルギーのことでした。
感情のエネルギーって、溜まったままにしておくと発酵し腐敗する。そして病を引き起こすこともある。
最初に出たフレッシュな怒りや悲しみを放っておくと、恨みのような強いものになるという視点もあり、
また、エネルギーで言えば、ビリビリしてたのが、悪寒を感じるような、目眩しそうになるような、重みのあるエネルギーになったりする。
そのような古いエネルギーが出た時、実際に変なニオイがすることもある。
セッション中、浄化のセージは必須アイテム。
私は言いたい。
地球のこと想うなら余計に!
感情を溜めこまないでー
なかったことにしないでー
内観してー
感じきって、消化してー
地球のことを想ったら出せない、だから自分の中に溜めておく。。。
いや、うーん、
溜めた自分はどこにいる?
地球ですよね?
あなた自身が地球にいる以上、
溜める方が負担になるので、
はやく出しちゃってください。
と私は思う。
こういう意味でも、自分自身を浄化していないと、人や場を真に浄化することなんてできない。
とにかくまずは自分なのだと肝に銘じている。
自分を通して天と地が繋がっているから。
誰か特別な人がいるのではなく、みんなが1本1本の柱。
逆に言えば、何か特別なことをしなくとも、
感情を溜めこまずに、
思いっきり味わって、
真のセルフケアをしているだけで、
あなたの存在は地球にやさしい。
と私は思う。
どっかで書こうと思って忘れてましたが、今でした。
話を戻して、
浄化と癒しと学びの後の山神社。
いつもありがとうございます🙏
内観はオリジナルセッションで学べます。
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