居場所の大切さ
今日はかなり久しぶりに会う友達と会ってきました。
ここ数年、とっても辛そうだった友達。
私ができることは、その時感じたことを伝えて、選択するのは友達なので、あとは見守るしかなかった。
数年ぶりに、、、
幸せになってました〜!
よかった〜〜〜
その友達は、ある分野でとても高いポテンシャルをもっている。
でも昨年までの職場では、本当に苦しそうだった。全部を辞めてしまおうか、でも辞めてどうするんだ、というより、辞める力もない。
とグルグルしてた。
約1年前に、私が言ったらしい。
「方向性はそのままに、もういっそのこと職場を変えてみたらいいやん!」
的なこと。何て言ったかははっきり忘れました。
たくさんボール投げてたから。
(その時その時感じることを伝え続けてました。)
「1年前のあの一言が大きかってん。
場所変えるだけで、こんなに違うんやって。
みんな良い人すぎて、私の提供するものもすごく求めてくれて、良すぎて戸惑ってるくらい!天と地の差!!!」って言ってました。
一昨年に決断し、昨年4月から新しい職場。
はじめて人に恵まれ、
ポテンシャルも大いに発揮できてる。
よかった〜〜〜👏
言ったことは忘れたけど、帰って瞑想すると、たくさん言葉が浮かんできた。
自分を責めないで。
心の声を聴いてみて。
ただただ舞台が違ってるだけかもしれない。
他にもいっぱい舞台がある。
居場所は自分で決めていい。
居心地のわるいところで頑張って、
無理していなくていいんだよ。
よく聴いてみて。
イヤなことはやめていいし、
そこがすべてではない。
家、職場、自分が過ごす場所、
とっても大切。
自分らしくいられる場所だけで生きていい。
自分らしくいられないところからは退散していい。
自分がだめだからとかじゃない。
自分に合ってるか合ってないか。
自分を責めるのをやめてみて、
心の声をよ〜く聴いてみて。
友達の魂と交流したことで、
出てきた言葉たち。
必要な人に届きますように。
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