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夏虫色 2023077711

京都で少し暮らしていた頃があって、いつも気持ちがザワザワしていたのを覚えてる。日々あちらこちらで、いろんな催し集まり習わしごとがきちんとしていて。当たり前に日常でもあり、この先に受け継がれていくように大切に大ごととして。それに新しいものも忘れない。気が抜けない…

ここで暮らそう

はたまた妄想が過ぎる平屋のつづき。
正面と裏から見た2列つづきの平屋。
気持ち良い明るさと風通しがいいお家にしたい。窓の大きさ・数・位置あってる?

2列の平屋 煙突真ん中が気になるところ

あれこれいろいろ

一生に一度は登っとかねばと、富士山に登ったのが、20年前。何もわからずいろんな持っていったあげく、体力消耗、みんなとも遅れをとってしまって、みんなも体力消耗…。みんなごめんなさい、そしてありがとう。みんなで登りきった満足感、とても楽しかった善き想い出です。帰りは一気にあっというまに駆け降りた。
富士山、今どんなだろう。

二十四節句: 小暑

2023年7月7日

七十二侯 第31侯: 温風至 あつかぜいたる

2023070711
2023年7月7日〜7月11日

節句 7月7日:七夕の節句

行事・食・草花木・ほか: 

七夕まつり・山開き・向日葵

暦色: 夏虫色 なつむしいろ

etc…
海緑色 かいりょくしょく
鉄深川 てつふかがわ
忍摺 しのぶずり
花萌葱 はなもえぎ

夏の襲の色目: 蝉の羽 せみのはね

サクサクいきます、おしまい。
次は、2023071216

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