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ボードゲームの話 始まり始まり。
病気の話も一段落したので、これからは明るく本命のボードゲームの話をしようかと思います。
実を言えば僕はゲームと言われるものをほとんどしたことがありません。囲碁将棋を始め、学生時代に流行ったファミコンすらしたことがありません。麻雀や花札などのギャンブルゲームにもまったく興味がありませんでした。そんな僕がボードゲームを50作品以上創作しているなんて、自分でも不思議です。
それじゃあ、僕が作っている物は何なんでしょう。僕にとってゲームって何なのだろうか。
それは1994年、今から25年ほど前に1つのゲームを考え付いたところから始まりました。それはシフラと名付けたゲームです。
おっと、時間が来たのでこの続きはまた次回に。
写真のゲームは代表作のYONMOQUE(ユンモク)です。捻りの有る四目並べゲームです。駒がひっくり返るので、簡単に言えばオセロと五目並べを足して2で割ったようなゲームです。ははは。
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