ドバイで性病にかかってしまったらどうすればいいのか?実体験をもとに解説

こんにちは、モハメドです。

今回は、モハメドの中の人が、ドバイで病気の症状に悩まされた際のフローをお伝えしようと思います。

中の人は別にドバイで危ない遊びをしたということではないのですが、日本帰国中から症状を持って帰ってしまったという経緯になります。

さて、そもそも、海外で病気になると非常に怖いものです。

まず、検査にあたり、自覚症状を徹底的に検索しました。

こちらは、主に日本のメディアをメインとした検索ではありましたが、一応海外メディアでも自覚症状を検索しました。その際に使ったツールはDeepLという翻訳ツールです。

すると、おそらくそうなのではないか?という自覚症状(尿道が灼けるような痛みなど)が現れていたので、急遽検査に行くことにしました。

検査自体は日本とくらべても高額ではあったのですが、今後のことを考えると例え陰性であったとしてもはっきりさせておくにこしたことはないということから、行くことにしました。このあたりはリスク・リターンを考えるべきかと思っています。

普段行っている日本人病院は主に歯科であったため、今回英語圏の病院に行こうと思いました。

そのときは、徹底的に検索エンジンを使って探しました。

DeepLで”性病検査”を翻訳すると、【STD test】と出たので、 STD test UAE/Dubai などといった検索ワードで検索し、リスティング広告の部分や一般的な1p目の部分を見て、大体相場などを把握しました。

その後は、ワッツアップから予約できるサイトで、予約し、病院に行き、確か800AEDほど支払った記憶があります。(保険の適用も調べましたが、STD testはおそらく適用外とのことです。)

大病ではないので、あるしゅ抗生物質を処方されて終わりだったのですが、初めての経験ということもあったので、なかなか面白い体験でした。

きちんとした病院を見極めるには、

・グーグルマップの口コミ(口コミ対策をされていないかも徹底的に調べる→例えば個人のアカウントに移動し、同様にサクラレビューをしていないか)
・公式サイトの更新頻度や作り込まれ具合
・SNS
・予約などの対応

などを前提確認した上で、セカンドオピニオンや自分がリーチできるお医者さんからの紹介をあたるなどしていけると良いかと考えています。


さいごに

ここまで、性病にまつわる記事を書いてきましたが、、、

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