愛想もない子

視界にいる誰かの視線を気にして何もできないぼく
愛想もないあの子みたいにまっすぐいきれたらな
嫌なことは嫌とまっすぐ、
好きなことも好きとまっすぐ
思うままに生きられたらな。
きっとあの子は考えてない
自分が誰かから羨まれてるなんて
そしてそれを知ってもきっと喜ばないだろうな
それがあの子
愛想のないあの子

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