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さやのお金の流れを考える

今Instagramでライブしてますけれど、彼女が壱岐に来て不動産を買いまくって
そこに信者を住まわせてここ数年色々ありましたが、地元の人や元関係者から聞いた話を元に彼女のお金の流れを色々と考えてました。
子宮委員長で荒稼ぎした現金をいくら持っていたかは知りませんが、今住む壱岐の家は確か5000万円程リフォームにかかったと言ってました。
ヒキコモリの法則では、島に籠って年商5億と著書に書いてます。真偽はわかりませんがまだ勢いがあった時なのでそれぐらいあったかも知れません。しかし八木龍平と別れ宮司と結婚し、その間にHAPPY他との関係に亀裂がが入り信者はイベントをガンガン打ち上げてくるHAPPYに流れていき、壱岐プロジェクトと壱岐に肖り、返金とリターンを約束して5億集金を募ります。ブランド物を買い漁る訳でもなく、旦那の為のポルシェとハーレイにしても5億なら全然お釣りがあるぐらいだと思うんです。

 さや🍎、言い値で不動産を買ってくれる良い客らしく、神社の建立もほぼ言い値だったようです。壱岐と福岡で出会った人が医療関係者でさらに親族が長崎県警にお勤めだった人だったので色々聞いて、その時点で厚生労働省にも県警にもマークされさらに違う人から被害届が出されたまで聞いたのにこの3年間何も動きませんでした。
インライでちょっと『?』と思ったのは「私は捕まらない」とサラッと言ったことです。その自信は一体なんなの??🙄とズーーと考えてました。」

 去年、政治と裏金の問題が明るみになる直前に壱岐の白川市長は任期満了で市政から退きます。その後長崎で絶大な力を持つ谷川弥一氏が裏金問題で糾弾されます。
さや🍎が壱岐に移住した理由の一つに、観光大使をHAPPYからバトンタッチする為だったという話を聞きました。壱岐に移住した時市の職員が挨拶に来たと言う話がブログかFacebookにあったそうで、探しましたが見つかりませんでした。しかしその後宮司と結婚し結婚届の保証人の1人が壱岐市の離島新法アドバイザーで市長とも非常に近い人でした。その離島新法の原案者が谷川弥一氏でした。

 被害届を出した話や自分メディカルでの医療行為など明らかな違法があっても
「守られてる」「私は大丈夫」など発言し逃げきれたのは、それなりの現金をばら撒いてたからでは??と思っています。JAの仕事を引き受けたのも断れない理由ができて
後ろ盾がない状態で生き延びる為だったのかな??とか思ってます。
真偽はわかりませんが…。
今日のインスタライブでキャンプファイヤーのクラファンの話をしたのを聞く限り、プロジェクト系で集めたお金がやはり違法になるんだなぁ…と思いました。手がようやく回るかも知れない話も出てきたのでのんびり待ちたいと思います。そしてその時はお金の流れもしっかり調べて欲しいです。

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