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目に見えない圧力と表現の自由を奪われる世界にNO‼️

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この記事は、ある人から謝罪しろと抗議を受けて一旦書き直すつもりでしたが、何度読んでもどこを謝罪しなければいけないのか、書き直す過程で何が悪かったのか私自身わからなくなりました。最初は質問箱、その後インスタグラムに書き込んできたその人とのやりとりを含めて公開します。追加した部分は***アスタリスクで始まり終わった部分になります。
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ご主人が子宮系にハマり假屋舞の自宅建設のバンカーなる為借金し病み、どん底の生活の中で借金返済と注意喚起と教祖に訴えかけるブログを今日も書き続けるゆめゆめこさんに教祖から「営業妨害だ」と言われた事にイライラしたり、そんなゆめゆめこさんのブログをリブログしたり、又ブログを書いたりできる限りの応援をしていた私の質問箱に変な質問が届き、程なく超一流出版社集英社web magazineで宗教2世について書かれた菊池真理子先生のマンガが全消しになり…。

ここ数年事実を述べると都合の悪い力ある教祖に団体やインフルエンサーに「なかったことにされる」そんな世の中になりつつあります…

教祖やインフルエンサーの功罪

集英社が圧力に屈しマンガを消してしまった事は残念どころか、出版不況で波風立てたくない他の出版社が追付いする恐れもあるので、出版社としての社会の役割が本当に死んだなぁと思いました。

 まぁ発言や批判の握り潰しは、子宮系ではよくある事で今に始まった事ではありません。アメブロでは一般人の不快な表現や画像は早くに消されるのに、ある程度のフォロワー数(2000人が基準と言われている)を獲得するとインフルエンサーとみなされるようで記事が消される事は稀のようで、さらに増えオフィシャルになるとに逆に不都合な事を書かれたらブログは消す、又は意図的にハッシュタグでは検索できないようにする等、集英社が愚行に走るずっと前から権威主義のアメブロでは当然の事で前回のブログでもそれについて書きました。

藤本さきこさんに関しては、2018年にTwitterやアメブロで批判するパグさんに開示請求を行い、実際は開示請求に至らず裁判をしても勝ち目がないと引き下がったに、ブログを閉鎖してTwitterはブロックして見えないだけなのに勝利宣言しました。「自分に反抗する者は力づくで叩く」と遠回し位に牽制しています。

 ある時は自分を批判するブログをリブログして晒したり…「愛の巡礼」「豊かさ」「全て喜び」などと聖人のような言葉を発し信者を集める反面、やっている事はインフルエンサーの立場を利用した弱い者いじめなのですが、それさえも彼女の教義ではアンチに愛をかけているのです。

今はコメントを閉鎖して、かつての信者がブログを消したりしているので見ることができませんでしたが、教祖がアンチを叩くと一斉に信者も叩き出しました。同じ事は藤本さんのオンラインサロンの中で起きていたのでそれを一部公開します。

藤本さきこ設定変更大学より

これはほんの一部ですが、オンラインサロン内では「アンチ」と検索すると300以上のコメントがあり、教祖の号令で一気にアンチ叩きが始まるのを1月から6月1日までの間に何度も見ました。実は同じような事が西野亮廣のサロンでもあったようです。

オンラインサロンは批判者のいない閉じられた世界故に攻撃力が高くなるようで、Facebookやclubhouse、グループチャットの世界でもそうですよね…。
西野亮廣のオンラインサロンの中でも同じような事があって疲弊した元信者さんが
このような感想が…。

西野亮廣エンタメ研究所の口コミと評判

藤本さきこさんも気に入らない人間はブログ内でもFacebookでもオンラインサロン内でも何度も吊し上げしています。豹柄事件、山田ノジルさんの記事にもありますが実は、1年以上経った後もサロン内では揶揄られていました。

2021年4月日本平のホテルイベントではコアな信者が豹柄を着て藤本さんを喜ばせていました。一部では「陛下」と呼ばれていた藤本さんの歪んだ力を目の当たりにします。

Twitter内での福永弁護士とはあちゅうさんの誹謗中傷問題も、そもそもがインフルエンサーになって思いあがった発言に批判した事が発端ではなかったでしょうか??少し昔なら有名税と構えていた節があったのに、木村花さんの自殺を境に作家、ライターとして文章でたたき返さずに、光本勇介のテキーラ事件、ゆたぼん…他、『繊細ヤクザ』の如く濫訴してでも口を封じ込めようとする風潮をますます強めたような気がします。

不景気やコロナ禍で経済活動が停滞する中、お金や世論を動かしそうな数を持つインフルエンサーは利益を享受したい企業には大切な存在かもしれませんが、そのインフルエンサーがどんなにやらかした事を握り潰そうとも、教祖やインフルエンサーの罪が延々と残っていくのもネットの世界なのです。

本当の弱者は誰なのか??

先日質問箱にこんな質問が来ました。

質問箱を見たい方はクリック

 私はフォロワー2000人にも満たないし拡散力もありません。ゆめゆめこさんの事をブログにしたもっと発言力のある方に直接仰ればいいのに…不気味で姑息なやり方だなぁと思いました。私が黙るとでも思ったのかしら??

 本当に困った人を思う時、解決策を考えたりまたは寄り添ってあげたいと思うので、一方的に牽制をかけてくるようなこの質問者の方は不躾だなと思いました…。警察も市も動かない上に、ギリギリの精神と生活の中で1人教祖と対峙しているゆめゆめこさんを見て放っておけないのは私だけではないはずです。

 金の力で楽しい毎日をインスタやTwitterで誇示している教祖やインフルエンサーとは別に、お金と時間を捧げた挙句に家族との関係にヒビが入り行き詰まった信者が真実を述べては叩かれ吊し上げられ、脅しを受けて、最終的には事実まで「迷惑を被る人がいる」と消してしまおうとする世界はどこかおかしい。
 実は私自身の問題でもよく似た事が起こっておりまして、あるインフルエンサーの素行を暴露すると他の人に迷惑がかかるから黙ってくれと遠回しに口封じされています。

 影響力を持ちそれがお金になって仕事になっている以上、発言や行動は常に監視され責任を負うのは当たり前の事だと思うのですが、教祖やインフルエンサーは消費社会では大事な商品。どんなにヤクザな事をしていても、金も産まない発言力を持たない人間は負けてしまう「繊細ヤクザ万歳」の世界なのです。本当の弱者はどうしても泣き寝入りするしかない非情な世界なのです。

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質問箱は自動的にTwitterに貼り付けられてしまうので、そこに様々な意見がリプされて当たり前なのですが、この私のやりとりに傷ついたと質問箱の質問者がInstagramに現れてやりとりをしていました。匿名の質問箱なのでこの方が質問者なのはかわかりませんが、私のブログやツイートがご本人には快いものではなかったようで、一旦は謝罪しました。


ブログを書き直す段階で何度読んでも、私は彼女の事を教祖とも言っていなし、都合の良いところだけ切り抜き…とか言われ過去の他のツイートを振り返りながら何処なんだろう??探しても見つからず、時間だけが過ぎていき結果Sakuraさんを怒らせてしまったのは申し訳なかったのですが、本当にどうする事がベストなのか未だにわかりません。ここでこうやってInstagramを公開することが「晒す」行為と取られてしまうのかもしれないです。ただ私か書いた文でSakuraさんが深く傷ついたらな本当に申し訳なく今後は言葉を選んでツイートやブログを書いていきたいと思います。
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感情を奪う世界に絶対に屈してはいけない

昨年、一昨年とちょっとしたアンケートを取りました。

子宮系で100万円以上溶かしてしまい訴訟を起こしたいと思う人は30%以上、話を聞いてからと言う人を合わせると90%以上もいるのに、実際問題全く訴訟も起きなければ、問題にもなっていないのはそもそもが「自分で何かをしようと!!」とアクションを起こせる人間ではなく、集団社会の中で1人では心細く何かで繋がっていたいと思う弱い人を狙い撃ちにしたビジネスだからなのです。

 そんな人間に本来はクーリングオフ出来る高額セミナーも「入金後の返金はできません」と言い切ったり、本来は300万円一括納入の設定変更にイレギュラーを許してしまった責任は自分なのに「払えなかった人は責めちゃだめ」と言いながら晒し上げて信者の引き締めを図る心理的支配を普通にします。

 また藤本さんの設定変更は「感情はあてにならない」と素直に感情を出すことよりそれを細分化させて見極めようとさせます。マインドフルネスに素直な感情を見つめ直す手帳のワーク、「感情を縛る目に見えない圧」は偶に藤本さんがアンチを叩く時にブワッと放出されます。集団心理を巧みに利用して同調圧力から強固な結びつきを生んだりします。


子宮系の教祖の多くはアメブロからインスタへ移行しつつあります。インスタライブで瞑想をしたり、デパート買い物しながら200万円を30分で使い切る動画をリアルタイムで流し、溢れる感情について本人が答えを出す前に、
「濁流のようにお金が入ってくるからshantiはこれからも儲けなきゃいけない、吐き出しが足りない。」と信者から集めたお金に罪悪感を持たせないように導くHAPPY氏の発言の恐ろしさに悪寒が走りました。
ハイブランドを買いまくる様子にリアルタイムで見ている信者は感動していましたが、こうやって高揚感を利用して感情を支配する様子は本当にカルトの所業です。

感情をコントロールするのは自分
感情を奪うのは他人の仕事ではないのです
溢れる感情を無視して、都合よく導こうとするのは
危険な行為なのです。

多くの人を傷つけ苦しめる危険な思想や感情でない限り
個人の思想や感情について
出版社やSNSが
目先の利益や圧力に屈して封じ込んでしまうのは
益々膠着した世の中を助長させるだけのような気がします。

理不尽な世界に「NO‼️」を言い続けないとこのままでは
救われない報われない人だけが増えていきます。

コロナ禍で集金活動が巧妙になってきました。ライン登録させエネルギープレゼントと称して住所を開示させようとしたり。直接商品を購入したクライアントがネットで批判したら、その会社の個人情報の取り扱いにもよりますが、開示請求を起こさずに直接お手紙が届いた人もいるようです。

ブログより動画での過激な発言が多くなってきたので、今後何かあった時の証拠に十分なりうる事が期待できます。もし気になる動画がありましたら保存をお願いします。

今日の夜10時から1週間少し長めに時間をとって、同じ内容でいくつかアンケートを取ります。教祖の周辺で変化が起きた時に合わせて、今後色々アクションを起こす為の材料にしたいと思います。

こちらの企画に賛同していただき、寄稿して下さるサバイバーさんやご家族様がいらしたらTwitterでDM願います🤲

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