見出し画像

転職(天職)探し、の、話。(その3、三、Sun!)

今日わ・っ・、職場、で、あった、内輪話、を。
(いつも、は、曲を、メインに、創って、発信している私、ですが^^今日は、紆余曲折ある、私の、身の上、に、起きた、話を。)

ちょうど、どの会社、も、新人さん、の、ご入社時期、と、ゆう、時節柄^^、なので、体験談を、交えて、綴ってみよう、とも、想い。

お昼時、の、休憩時間とか、何気ない、休息の時にでも、何気に、ご覧、いただけましたら、幸い、で、御座います!
(でわ、どうぞ^。^)

やる事、が、増える、今時期、タイム・スケジュール的、に、遅れて、しまい、・・近場の、行きつけ、の、お弁当屋さん、で、大好きな、のり弁当、を、買って、職場の食堂に、返り、着いた時には、もう、既に、ほとんど、の、同僚は、食事を、終えて、皆、それぞれ、の、持ち場、へ、戻る時間となり。🍱

私は、特等席である、窓際、で、ひとり、昼食タイム、を、愉しもう、と、想い^^窓際を、陣取り、着席。😋🍽💺

食堂を、見渡して、みると・・今年、入社した、新人さん、が、ひとり、ぽつん、と、無言で、うつむき気味、に、ボソボソと、おちょぼぐち、で、手づくり、らしき、お弁当、を、つまんで、いらっしゃいまして。。👩

静まり返った、食堂に、無言の、2人、・・で、居るのも、何だか、居心地、良くないかな~、~とも、感じ。

話し掛けようか、どうしようか、・・もし、話す、と、したら、どんな話題、が、良いだろう?と、考えていたら、そこへ、同期の同僚、が、足早に、食堂に、入って、来まして。。。

その同僚、は、私と、ちょうど、同じ時期、に、入社した(言わば、中堅所を、担っている)社員、^^なので、年齢的には、私と、同じ位、なのですが、性格が、私と、真逆で。。

その、同僚が、新人さん、らしき人、に、向かって、開口一番、大声で、こう、伝えました!

「おぅ、ここに、居たのか・・まだ、食ってるのか?!さっさと、喰え!!そして、食ったら、午後の部、の、仕事、行くぞ。食ったら、食った分、働かないと、な!!!」と、お弁当、を、食べている途中の、新人さん、を、覗き込みながら、声を、(ハッパを)、かけまして。

それを、聴いて、お弁当、を、食べながら、無言で、頷く、新人さん。

詳しくは、私は、わからない、が・・きっと、この、同僚君、が、新人さん、の、教育指導係、を、任された、の、だろうか、と。(想)

そして、一瞬、沈黙の間、が、あり・・指導係、の、同僚君、は、新人さん、が、食べてるの、を、急かすかの様に、新人さん、の、前に、座り、そして、足を、組んで、携帯を、出して、眺め始めた。

その、場の空気、が、何とも、居心地、が、悪い、感じ、が、して・・私は、こう、つぶやいて、しまったの、でした。。。

「わ、わわっ、わかってるよ。。今日は、時間が、押してしまっただけ・・ちょっと、遅れて、いる、ケド、な。。。昼飯位、ゆっくり、食わしちくりy・。・」と、彼ら、とは、かなり、離れた場所に、いて、いわば、窓際属と、化していた私、が、ぽつり、と、つぶやいた。👄

すると、その同僚君、が、私の存在、に、気が付いて、こっち、を、向いて、そして、こう、返してくれた。

「おっ、・・お前には、言ってない。こいつ、に、言ったんだよ!」と、新人さん、を、指さす、同僚君。👈

その事、を、私は、わかっちゃぁ、いたの、だが・・。

この同僚、は、私と、同期入社なの、だが、ほんと、私と、正反対の様な人物で・・兎に角(とにも、かくにも、)、くち、(言葉使い)が、良くない事、で、社内でも、一番、有名で。。。

悪気が、あるわけ、でわない、の、だろう・・ケド、他人さま、に、向かって、喋る言葉、でわない、と、みんな、感じては、いるの、だが。
仕事は、テキパキ、と、こなしてるの、で、・・その点、は、上司にも、評価されているので、誰も、文句を、ゆったり、しない、で、軽く、受け流して、過ごしている。

それを、知っている、私も、・・今回も、また、その、いつもの、毒舌口調が、炸裂か、と、感じながら。

この、新人さん、は、その事、を、まだ、きっと、知らない、だろう、とも、想い、・・私は、少しでも、この場、を、和らげよう、と、想い、喋り賭けた、の、だが。

その直後・・「遅えん、だよ。飯、喰うのに、どんだけ、時間、掛かってんだよ?!」と、イライラを、つのらせて(角羅背手)いる、ご様子(で、新人さん、が、食べ終わるの、を、待っている。)。

無論、私に、言ったの、でわなくて、その新人さん、を、急かしているみたい、で。。。⌚

私が、その様子、を、みると、、新人さん、は、急ぎ気味に、お弁当、を、平らげよう、と、している。🍽

(そして、またまた、沈黙の図。)

なので、私は、耐え切れず、「ゆっくり、味わって、食べなさい、って、^^小学生の頃、に、教わったもの、で、すいません、ね!」と、つぶやき、増し手。👄

そしたら、また(x2)、その同僚君、は、「お前には、言って無い!黙って、喰ってろ。」と、言いながら、私の方、を、向く。

なので、私は、これで、作戦成功か、と、想いながら・・「子供の頃に、身に付いて、しまった、作法は、大人になっても、変える事は、難しい、って、ゆう話、を、耳にした事が、ある。」と、話を、続けました。

そして、私が、同僚の気、を、こっちに、向けて、時間稼ぎ、を、してる・・その間、に、新人さん、が、お弁当、を、食べ、終わってくれる事、を、願って、更に、私は、話を、続けたの、でした^。^

「1口、100回、噛みなさい^^そして、味わって、食べなさい、ってね。先生が、ゆってた・z・!」と、小学生の頃、の、昼食の時間、を、想い出しながら、お弁当、を、食べながら、ゆっくり、嚙みながら、話す(私)。

すると、同僚君は、まんま、と、私の作戦、に、のってきた・・。
同僚は、「お前には、ゆってない、って、ゆってんだろ!お前、は、好きに、食ってろや!!ひとくち、百回も、噛んでたら、日が暮れちまう、だろ。」と、苦笑しながら、返してきました。

なので、私は、こう、言葉を、返したの、でした。
「それこそ、願ったり、叶ったり!大好きな、お弁当、を、食べてるだけ、で、日が暮れて、1日、終わってくれたら、どれだけ、幸せな事か!^。^!」(想像しただけ、で、嬉しくなる)、と、笑顔で、話しながら、新人さん、を、みると。👀

ちょうど、良い感じ、に、お弁当、を、完食した、みたい、で^^ほっと、ひといき、着いたら?!✨

そこへ、社長さん、が、ご登場!

「おっ、どうだ?!新しく、入った、将来有望な、うちの、大切な、未来の幹部候補とは、上手く、やっているか?」と、新人さん&同僚君の、肩を、叩いて、笑顔を、みせる。(社長さん。)

すると、いつも、悪態を、つく、同僚君、も、さすが、に、社長さんに、だけは、敬語に、なる、らしくて。。。

「あっ、社長、大丈夫です・・今、しっかり、しつけている、真っ最中、なので、任せて下さい。絶対、有力な社員、に、育て上げて、みせますから!」と、同僚君が、胸を張る。

「そうか、頼もしいな。」と、社長さん、が、新人さん、の、隣の席に、腰を、降ろす、と、同僚君が、「これから、午後の仕事、に、入る所・・なので、その前、に、トイレ、行って来ます。」と、言って、そそくさ、と、足早に、席を、立ち。

そして、社長さん、と、新人さん、が、話を、始めた。

「どうだ?仕事は、覚えられそうか?!」と、新人さん、に、声を、懸ける社長さん。
「はい・・だっ、大丈夫、と、想います。」と、緊張しているの、か、たどたどしい、口調で、話す、新人さん。👩

その、声の調子、と、態度に、気が付いたのか、、社長さん、が、話を、続けまして。👄

「どうした?!何か、嫌な事、が、あったら、率直に、言ってくれた方が、後々、良い結果に、繋がるからな。」と、言いながら、社長さん、が、新人さん、の、顔色を、覗う。(。´・ω・)?

すると、うつむき、ながら、お弁箱、を、バッグに、しまいながら、沈黙する、新人さん。。。👜

その所作、は、誰が、どう、みても、愉しそう、な、雰囲気・・でわない。

そこへ、再び、同僚君、が、登場。。
「さぁ~て、ションベン、も、したし、午後の部、も、バリバリ、働こうな!」と、意気揚々と、同僚君が、新人さん、に、近付いて、肩を、叩く。

その様子、から、私が、察する、に、・・その新人さん、は、怯えながら、ただ、その指示、に、従っているだけ、で。

自主的に、仕事を、憶えて、頑張ろう、と、している、感じ、でわない・・、と、私は、感じつつ。

そんな、こんな、で、私は、自分の、食事を、続行。
(そうこう、していると、新人さん、と、同僚君は、退席。)

食堂に、のこされた、のは^^私&社長さん。

窓際で、ぼんやり、と、外を、眺めて、休憩している、私を、みつけて、社長さん、が、声を、掛けて、くれまして。

「おっ!お前、も、居たのか^。^」と、言いながら、私に、近寄り、外を、眺める、社長さん。

「はい。お久し振り、で、ございます。」と、頭を、下げながら、私も、お弁当、を、完食。^。^。

すると、「お前、は、何も、言わなくても、大丈夫だな^!^」と、笑いながら、つぶやく、社長さん。

「今、遅め、の、昼食を、済ませた所^^今日は、若干、時間が、経つ、のが、早い気、が、して、仕事が、押してます、が、でも、多分、大丈夫!この後、気合い、入れて、挽回しますから。」と、話す、私。💪

すると、社長さん、は、「ちょっと、待ってろ、今、食後の、コーヒー、淹れてやるから。」と、言ってくれまして。

私は、「社長^^今、時間、押してる、って、ゆった、バッカリ、なのに。」と、心の中、で、想いつつ(も)。
折角なので「お言葉、に、甘えさせて、いただきます。」、と、笑顔で、会釈。

ちなみに、社長さん、は、大の、珈琲好き、・・と、言うか、淹れるの、が、好き、みたい、で。

「君は、確か、砂糖なし、の、クリーム、多め、が、好み、だったよな。」と、私に、言う、社長さん。

「うん(x2)、よく、ご存じ、で^。^」と、頷きながら、いっしょ、に、給湯室へ、向かいながら(会話を、続行)。

「でも、今日は、ちょっと、甘目に、シュガー、を、しゅが~っ~と、入れて、みて、貰えますか?!」と、私が、新たな、提案、を、してみました!

すると、社長さん、が、「どうした?珍しいな!」と、言いながら、私を、みる。

「最近、年取ったせい、ですかね?!苦いもの、より、甘いもの、を、好むよう、に、なった、みたい。」と、私が、話す。

「そうか、歳を、とるの、は、最近に、限った事じゃなくて、いつも、時間は、経過するもの、だけどな。」と、返してくる。

つまり、それは、つい、先程、私が、「今日は、時間が、経つの、が、速い、気がする。」、と、言った事とも、結び付けて、の、返し言葉、だったり、も、して。

社長さん、は、本当、凄く、人の、言葉(事場)、を、真剣に、そして、敏感に、受け留めてくれる人、と、感じながら、給湯室、で、談笑(開始)。

「さっき、食堂に、いたのは、新人さん、ですか?」と、私が、訊ねる。

すると、社長さん、は、頷き、ながら、「君は、今日、初めて、ご対面、だったか?」と、言いながら、コーヒー・カップを、用意する。☕

そして、「はい!」と、答え^^お湯、を、沸かす用意、を、する私。

すると、「どうだ?君は、どう、感じた?!あの、新人の事。」と、社長さん、が、気に懸けている様子だった。

なので、私は、「今日、初めて、会って、しかも、お弁当、を、食べてる所、を、観ただけ、なので、まだ、詳しく、は、わかりません、が^^大人しい感じ、で、丁寧に、ゆっくり、仕事を、してくれる人の様、な、気が、しました。」と、話しました。

すると、社長さん、は、「さすが、うちの社内で、いちばん、洞察力に、優れた、敏感社員だな。」と、言いながら、私の肩、を、叩く、社長さん。

「あの、新人さん、な、・・面接した時、ちょっと、おとなしい、感じ、で、気性が、穏やか過ぎる、とも、感じたんだよ。」と、話す、社長さん。

そして、若干、沈黙、しながら、社長さん、と、私の、共同作業は、続き。
(黙々と、珈琲を、淹れながら^^お互い、今、考えてる事は、きっと、同じ、だろう、とも、想い。)

なので、ここは、率直に、話した方が、良い、と、想い・・感じたままに。
「どうして、○○君、を、新人さん、の、指導役に、就けたの、でしょうか?」と、訊ねて、みると?!

意外な、言葉が、返って来た(の、でした。)。

「うん、今回は、^^な!試しに、な。」と、社長さん、が、珈琲豆を、片手に、話す。

今回、新人さん、の、指導役に、就いた、のは、・・社内で、一番、気性が、荒くて、でも、仕事は、バリバリ、こなす事、が、出来るタイプ、の、頑張り社員、の、○○君。

彼は、私の同期(同僚)でも、あって、それとは、まるで、真逆(好対照)に、地道に、黙々と、仕事を、するタイプ、の、私。

それは、社長さん、も、私も、そして、他の社員さん、も、みんな、良く、知っている、周知の事実、だったり、も、して。

・・など、と、考えながら、話している、と、モクモクと、湯気が、立ち上る、やかん、の、お湯。

それを、観て、社長さん、が、こう、言う。
「おとなし、過ぎてもな・~・、良くない。」

そして、私も、その、ことば、に、呼応して、こう、返す。
「確かに、ね^^この、やかん君、も、お湯が沸いたら、音が、鳴ってくれる、から、ね!確かに、音無し、過ぎる、と、わかりづらい。」と、笑顔で、話ながら、社長さん、を、みる^。^

すると、「そうそう、その通り^^仕事も、気力が、大事だ!その、社員の、気の勢い、が、周囲に、伝わり合って、会社も、勢い良く、成長できる。」と、言いながら、やかん、を、片手に、コーヒー(を、淹れる、行程、手順)も、次の、段階へ、進み。

そして、私と社長さん、の、秘密の会談(話)も、続く。
次は、いよいよ、蒸らし、の、時。

「そして、この、珈琲豆、を、蒸らす段階、が、一番、重要で、最も大事な、ひととき。」と、私が、言う、と。

社長さん、が、「その通り、^^この、沸かして、勢い付いている、お湯、は、その後、ゆっくり、静か、に、挽き立て、の、コーヒー豆、に、馴染ませるように、注ぐ、のが、秘訣!」と、社長さん、が、私の、発する、言葉、を、補うかの様に、付け加えながら、2人1組、で、スムーズ、に、作業が、進み。

「お湯、を、沸かすの、は、手早く、しかし、蒸らす時、は、ゆっくり^^この、緩急を、つけるの、が、ポイント!!」と、私が、話す、その横、で、凄く、丁寧に、お湯、を、注ぐ、社長さん。

「よく、わかってるな^^さすが、君は、優秀な、お気に入り、社員だ。」と、話しながら、真剣に、コーヒー、を、淹れる社長さん。👁

その様子(行程)、を、私も、マジマジ、と、みつめながら、「・・と、社長さん、に、教わりました。」と、つぶやく。🎩

そして、無言で、微笑み、ながら、コーヒー豆、を、蒸らすための、お湯、を、注いで、^^一段落!

ちょい、休憩・・休憩するための、コーヒー、を、淹れる、ための、休憩時間、だったり、もして。^。^。🕰

(とも、おもいながら。)
静やか、に、落ち着いて、蒸らし、を、待つ時間・・ちょい、無言状態。

きっと、社長さん、も、今、あの新人さん、と、すべて、の、会社の社員さん、の、事、と、ともに、この会社、の、行く末、目指す未来、を、想い描いて、いるのかも知れない、とも、感じる、時間が、あり。

そして、これも、良い、タイミングと、想い、話し、を、切り出した、私。
「今回、どうして、一番、周囲に、厳しくする、同僚の、○○君、を、いちばん、おとなしそうな、新人さん、に、つけた、の、ですか?」と、思い切って、訊いてみた。

すると、社長さん、は、こう、返したの、だった。

「どうして、か?・・それを、伝えたくて、今、こうして、コーヒー、を、一緒に、淹れる事、を、想い付いたんだ。」と、言いながら、蒸らし上がる、時を、いま、か、今か、と、待ち焦がれるよう、に、コーヒー・ドリッパー、を、みつめる社長さん。

そして、無言で、その、言葉の意味する所、を、考える私。

(再び、沈黙の時。)
しかし、その、沈黙は、嫌な、時間、でわなく。。
無くては、成らない、時の様、にも、感じ。^。^。

つまり、この、珈琲を、美味しく、淹れる、ための、作業と、今の会社、と、仕事が、そっくり、そのまま、リンクしている・・かの様にも、私は、感じ。

そうこう、(想考、相交)している、うちに、社長さん、が、時計を、みて、^^いよいよ、仕上げの段階へ!🕰

「抽出へ、と、うつろう。」と、言いながら。

「蒸らし、が、成功したら、後は、一気に、全力を、出し切る、のみ。」と、社長さん、が、お湯、を、注ぐ。

それを、側で、みつめ続ける私、の、脳裏に、ある、想い、が、湧き上がる。

「(この、コーヒー、を、淹れる行程、を、今、この会社、に、入社したて(仕立て)、の、新人さん、の、状況に、置き換えて、考えて、当てはめる、、と、したら、それは、つまり?!)」

1。準備段階、として、お湯、を、沸かす。
2。その後、豆を、馴染ませるように、静かに、お湯、を、注いで、蒸らす。
3。コーヒー、の、一番、美味しい所、を、魅き出すために、一気に、お湯、を、注ぐ。

・・だと、したら?

社長さん、は、おとなしい、新人さん、に、敢えて、逢えて、合え手、・・元気が、ある、社員、を、指導役、として、つける。💪

そして、その、ちから、を、借りて、(ともなって)仕事へ、の、意気込み、に、繋げる^^そして、その後、この会社、で、仕事、を、ともに、出来そう、と、新人さん、が、想えるよう、だったら、その後、少しづつ、新たな仕事、を、覚えて、貰う段階に、移行(以降、憩う)しよう、と、しているのかな~、と、私は、想ったり、も、しながら。

蒸らし、馴染ませる時間、を、経て、そして、コーヒー、が、完成(間近)。😋☕💞

この社長さん、は、本当に、真摯に、全ての、社員さん、の、事を、考え(させ)てくれている、・・そして、それだけ、でわなくて、各社員さん、の、身の丈、にあった、仕事を、割り当てて、くれて、しかも、それが、本当、ピン・ポイント、で、最適な居場所、を、創ろう、と、してくれてる、とも。(想)♪🤝

なので^^さすが、社長さん、ともなる人、は、ダテに、歳を、取って(食って)、その時、を、重ねてるわけ、でわない、とも、感じながら。

そんな社長さん、と、ともに、食堂の、窓際から、遠くの、雪融けの、山並み、を、眺めながら、苦くて、甘い、珈琲、を、飲む、一時。・。・。

それは、正しく、珠玉の、ひととき!

・・と、感じた、ので、今日は、そんな、こんな、の、我が、人生の、1コマ、を、noteの、1ページ、として、綴って、みました。🖊📔🎵

新年度、の、スタート時期、で、ある、今・・それは、信念が、垣間見える時でも、あって。🌅

そして、それは、新人さん、だけ、でわなくて、その、新人さん、と、ともに、歩む、諸先輩の方々、に、とっても、新たな、人生の一歩。🚶🚶‍♂️🚶‍♀️🏙🌏

なので、多くの、巡り合わせ、が、より、大きな、幸せ感、を、ともなう、(友、Now)社会、となり、増す陽、に、と。(想)🗾

P.S.
社長さん、が、珈琲を、淹れて、くれる会社、なんて、そうそう、無い、だろうな~、と、想いながら^。^

社員と、社長が、一緒に、完成させた、コーヒー、と、ともに、想い描く、未来が、現実とも(共)、成り得る、と、ゆう(結う)事、を、証明、正銘、照明する、かの様な、ひととき、一時、人時。

私は、本当、ここは、居心地、が、良い会社、だな~、~とも、改めて、感じながら、コーヒー、を、ひとくち、ふたくち、そして、止まらなく、なり、一気に、飲んでしまいたくなる衝動、に、駆られつつ。

窓の外、の、景色を、眺めて、いたら^、^社長さん、は、こう、切り出した、の、だった。👄

「あの、新人さん、な^っ^!実は、お前、と、似てる感じ、が、してる、と、想ったから、採用したんだ。」、と、窓の外、の、山並み、を、眺めながら、話してくれた、社長さん。。🏞

そして、それと(対照的に)、実は、ずっと、夢、として、心の中、で、温め、抱いていた、田舎に、移住して、みたい、と、ゆう、転職計画、を、心の中で、着々と、進めている私。。。

その想い、が、交錯して・・、もしかして、社長さん、は、私の、心の中、が、みえている?!

(^^と、想っていた、直後)

社長さん、から、意外な、一言、が、発せられて、びっくり!
「この後、な・・君に、あの、新人さん、の、教育係を、頼もう、と、想ってるんだが、どう思う?」と、社長さん、が、話す。。。

それを、聞いて、私は、「それは、いわゆる、粗挽きの珈琲豆、を、蒸らして、角が、立たないように、まろやか、に、本来の、美味しさ、を、魅き出す役目、を、私に、託す、と、ゆう意味、ですか?」と、問い架ける(描ける?)、私^。^

その意味、を、考えて、「どうだ?やる気は、あるか?!」と、私の、眼を、まじまじ、と、みつめて、コーヒー、を、飲む、社長さん。

この場、で、「ありません!」と、言える人、は、世界広し、と、言えども、ひとり、も、いない、と・・とも、感じた、私。

なので、無論、承諾を、その場、その瞬間、に、即、決意!

私の、若かった頃から、の、長年の夢、で、ある、移住計画(は、遠のいてて、しまうのか?!)
私は、この後、果たして、どうするの、だろうか?
それは、自分にも、わからない。。。
(でも、これが、運命と、信じて、進む^^それが、わが天命、なのだ!)

以上、天職(転職)話、続編の巻、なの。(でした。)

Noticed by Loco-Arterium(Diary)💎

私は、とにかく、慎重に、物事を、進めるの、を、好む性格タイプ。
なのですが、転職先、が、居心地の良い、会社か、どうか、は、実際に、働いて、みなくては、わからない。。

それが、二の足、を、踏んで、(中々、進めない、一要因)だったり、も、して・・更に、ちょうど、その、タイミング、で、この、お話。。。

これは、もしかして、天空の神さま、からの、おぼしめし(御母示し)、とも。(想)🌠

そんな、私は、一体全体、何を、信じて、生きているか?と、ゆえば??

私は、運命信者^^何事に、対して、も、常に、自然体を、好む、タイプ。

そして、その時々、の、運、と、定め、を、信じて、今まで(も)ずっと、生きて来た、経緯が、あり^。^
それ、が、正解、と、感じて、生きてきた・・それが、私の人生(世界)とも、想っていたり、も、する。

なので、これから、も、それ、・・つまり、自分の感じるまま、に、行動すべし。

なの、で、あった^。^
(つづく。)

ちなみ、に、これを、書いている、今は、2024年、4月11日、の、0:41(零時四十一分)^^更に、大安吉日。✨
なので、礼事、良い日、に、成り増す様に~、~とも。(願)⛩

この記事が参加している募集

新生活をたのしく

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?