戦争する前にコメディ映画を見てほしい

収支報告

こんにちは！

まずは本日のポケトレ収支報告をします(^^)

ポケトレFX初心者ロックマの収支記録！

今日は嬉しい報告です♪

2/25時点で

￥695,785　→　￥702,470

となりました！

待望の「70万」達成できました(^^)

去年からのペースを見ると相当良くなってきています！

2月は日数少ないからいつもより集中していたので良い結果残せました(^^)

3月もどこまで伸ばせるのか楽しみです♪　

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～今こそ映画で笑顔に！「コメディ映画」紹介～

1.ザ・マジックアワー　2008

街を牛耳るギャングのボス・天塩に彼の愛人・マリを寝取ったことがばれ絶体絶命の備後。命と引き替えに幻の殺し屋"デラ富樫"を連れてくるハメに。案の定、期日が迫ってもデラが見つからず、備後はついに無名の俳優・村田をダマして彼にデラを演じさせる奇策に出るのだったが...。

日本のコメディの筆頭・三谷幸喜監督作品。

三谷幸喜監督って言ってしまえば無茶苦茶なテーマの映画ばかりですが役者さんたちがいつも演技派だらけで自然と引き込まれますね(^^)

特にやはりというべきか、殺し屋の役を演じる役としている佐藤浩市さん！

もう演技1つ1つが面白い！

やりすぎでしょうとツッコミたくなるような演技も真面目に演じているから尚更面白いです(笑)

2.なんちゃって家族　2013

町でほそぼそとマリファナを売って生計を立てていた男が、不良たちに商品と売上を奪われてしまう。穴埋めのために命じられたのは麻薬の国際密輸。家族旅行に偽装することにした彼は、3人の赤の他人を連れ、キャンピングカーで国境を目指す。

おバカ映画です。

映画の90％が下ネタで出来てるんじゃないのでしょうか？(笑)

正直ストーリーの展開はベタベタで読めますが

畳み掛けてくるお笑いシーンで楽しく見てしまいます。

3.キャプテン・ウルフ　2005

アメリカ海軍特殊部隊が誇る無敵のソルジャー、シェーン・ウルフ。ある時彼は、誘拐され殺害されたプラマー教授の遺された家族を守るため、ハウスキーパーとなって一家と行動を共にすることに。

ワイルドスピードシリーズでお馴染みのヴィンディーゼルがハウスキーパーになります(笑)

普段悪党をギッタギタにしている役者さんが子供たちの世話にてんやわんやになるのは見ててほっこりします！

子供たちの嫌な教師に仕返ししたり、軍隊式のトレーニングを子供に仕込んだりと面白いシーンが沢山あります(^^)

ヴィンディーゼルならではの運転シーンも・・・

4.デトロイト・メタル・シティ　2008

ポップミュージシャンを夢見て田舎から上京してきた青年。しかし、彼は事務所の女社長によって悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」のギターボーカル「ヨハネ・クラウザーII世」としてデビューさせられる。彼は憧れの女性が、お洒落とポップソングが好きと知り、気づかれないようひた隠す。

実写化映画の中でも原作に負けないくらいの出来だったと思います！

映像には出来ない表現規制の物も沢山ありますが、それを抜いたとしても非常に完成度が高かったと思います！

さすが松山ケンイチ！と思いました(^^)

主人公がポップスからクラウザーに変身する様に松山ケンイチも演技の時は何者か憑依してるんですかね？

何度見ても面白いです！

5.ライアー・ライアー　1997

やり手弁護士フレッチャーは、口先ひとつで無罪を勝ち取る天才的なウソツキ。依頼人から引っ張りだこのフレッチャーは、別れた妻と暮らす息子マックスとの約束も破ってばかり。誕生日パーティまですっぽかされたマックスは、神さまにお願いをする。「パパがウソをつけなくなりますように…」奇跡は起きた！全くウソをつけなくなったフレッチャー。だが、彼は大事な裁判を控えていた…。

表情豊かで演技派のジムキャリーが演じることで最高な映画。

トゥルーマンショーでは自分以外が自分だけを騙している世界に住んでいましたが

こちらは自分が口八丁の弁護士で活躍していたのに子どもの願いによって禁止されてしまい平気じゃいられない様子を楽しめます！

ジムキャリー映画の中でTOP3の1つです(^^)

息子もとても可愛いので見てください！

6.ゲットスマート　2008

アメリカの極秘諜報機関に所属する男は、エージェントへの昇格を夢見ながらも、ある分野で突出した才能を持つがゆえに分析官の地位にとどまっていた。そんなある日、世界征服を企む国際犯罪組織が彼らの機関を襲撃。全エージェントの顔や身元が知られてしまう事態になる。

面白い。

このサムネでもうふざけ倒してます。

スティーブカレル、アンハサウェイ、ドウェイン・ジョンソン、アランアーキン。

豪華俳優陣をごっそり顔隠しちゃってて(笑)

これもスパイ映画で本来ならとてもシリアスな作品なのに

常に真顔でおかしなアクションを取るスティーブカレルが面白い。

（見事なドヤ顔ですね・・・）

エージェント役のアン・ハサウェイも凄まじい美人！しかし彼女もコメディへとしっかり巻き込まれます。

途中でエージェントのアン・ハサウェイへダンスを見せつけるシーンは

何度も見返したくらい面白いので必見です(^^)

7.高台家の人々　2016

見た目が地味で口下手な30歳の会社員・平野木絵。日頃からぼんやりしている彼女だったが、心の中で妄想を楽しむ癖があった。そんなある日、彼女の会社に、名家の御曹司・高台光正がニューヨーク支社から転勤してくる。容姿端麗でエリート社員の光正に周囲の女子社員が色めき立つ中、木絵は彼を主人公に妄想を膨らませて楽しむ。しかし、なんと彼は心を読める超能力者だった。そんな妄想を楽しく読んでいた彼に木絵は食事に誘われたのだった。

この作品の実写化でいろいろ賛否両論を聞きましたがロックマはとても楽しんで見ることが出来ました(^^)

斎藤工演じる光正さんもとてもクールだったし

くだらない妄想をしている綾瀬はるかもとても可愛かったです！

綾瀬はるか起用なので原作ほどの野暮ったさは有りませんが十分楽しめる作品だったと思います！

～あとがき～

ここ数日でいきなり某国関連の過激なニュースが飛び込んできましたね。

映像で見ていても怖いのに実際に起きていると考えると恐ろしいです。

戦争をしている国のお偉いさん経ちにはまず心の余裕をもって

コメディ映画でも見てほしいものですね！

世界中みんながコメディ映画を見たら戦争なんて起きないはず。

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